更新日:2024-08-17 06:00
投稿日:2024-08-17 06:00
3. 夜のアレを断ったら…
「うちの夫は本当に子供。夜のアレを拒否すると、いじけて家を出ていくんですよ?
私も仕事があるし、3歳の娘がいるので、疲れてるって分かってほしいですね〜。もうこのときで何回目かな? 4〜5回目じゃないですかね。
いつも1、2泊で帰ってくるんですが、帰宅後も『もう冷めてるんだろ!』『たまには相手しろよ!』ってうるさくて。そういうのを可愛く思えればいいんですけど、いいおっさんなんで可愛くないし。マジでめんどくさいです。少し大人になって! って感じです」(36歳・販売)
拗ねて家出をする旦那。傍からみたら可愛い旦那かもしれませんが、仕事と子育てに奮闘中の女性にとってはしんどいですね…。
家出する旦那はなにかを主張したいのかも!
家出する旦那には、必ずなにか理由があるもの。それは、妻への無言のアピールかもしれません。
もちろん、旦那のワガママに無理して応じる必要はありません。ただ、それがSOSである可能性もあります。なにアピールの家出なのか、どうしてほしいのか、旦那の主張にも耳を傾けてあげてくださいね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ラブ 新着一覧
久しぶりに再会した男友達に、恋をしてしまった経験はありますか? 幼馴染や同級生、元同僚など、当時はなんの意識もしていな...
「告白したいけど、なんて伝えたらいいかわからない!」という人は多いですよね。でも、しっかり内容を考えておかないと、相手に...
積極的に楽しませようとしてくれたり、連絡もマメにしてくるヤリモク男性と、本命として考えてくれている人の行動って少し似て...
男性にとって、料理上手な女性は魅力的に映るもの。家庭的な姿を見て、結婚を意識する男性も少なくありません。しかし、男性と...
毎日好きな彼と顔を合わせることができる「社内恋愛」。仕事にやる気が出ますし、交際を公表すれば、堂々と付き合うこともでき...
女性はアラサーになると、どうしても結婚を視野に入れる時期に差し掛かるため、気楽な恋愛ができなくなる人が多いです。年下彼...
気になっている男性といい感じに距離が縮まって、告白はされていなくても「もしかして、私たち付き合うのかな?」と思ったこと...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.64〜女性編〜」では、憧れの仕事を手にした自分を応援しない夫・ケンイチさんに苛立つ妻・愛佳さ...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。可愛くなりたい、綺麗になりたいと願うオトナ女子の美へ執着は尽きることなく、美...
女子の中でも「肉食系女子」と呼ばれる人たちは、とにかく恋に対して貪欲で押しが強いですよね。「愛しの彼を手に入れるためな...
片思いと思いきや、実は相手も片思いだと思い込み、お互いに気持ちを伝えぬまま進展しないことがあります。でも、これでは、せ...
大好きな人とカップルになれても、常に男女の間を取り巻く「浮気」という不安……。浮気の定義は、男女でも差があるようですね...
人の趣味はさまざまで、何を趣味にするかはそれぞれの自由です。中には、「腐女子」と呼ばれるBL好きな女性だっているでしょ...
仕事で多忙なカレのことが好きになってしまったことはありますか? もっと仲良くなりたいと思っても、「迷惑になったらどうし...
もともと男友達が多いタイプの女性は、彼氏ができたとき、男友達に会いに行くことを言うべきかどうか悩んでしまうでしょう。そ...