更新日:2024-08-30 06:00
投稿日:2024-08-30 06:00
結婚した夫に連れ子がいた場合、関係性に悩む人は多いですよね。特に思春期の子供は、実の親でさえ対応が難しい時期。では、夫の連れ子と仲良くなるにはどうしたらいいのでしょうか?
今回は、連れ子と仲良くなるための基本のアプローチ方法をご紹介します。
今回は、連れ子と仲良くなるための基本のアプローチ方法をご紹介します。
夫の連れ子と仲良くなるには? 押さえておきたい大前提
連れ子との関係がうまく行かないと、自分や連れ子を責める感情が出てきてしまうかもしれません。
でも、実はあなただけでなく連れ子も悩んでいるのだと心に留めておきましょう。自分の子供のように可愛いと思えなかったとしても、仕方のないこと。
同じように、連れ子もすぐに新しい親を受け入れるのは難しいものです。
自分の気持ちを無視したり、否定したりして「いい親になろう」と頑張りすぎないことも大切でしょう。
湧いた感情や状況をありのまま受け止めて、時間がかかると最初から覚悟しておけば、余計なストレスを溜めずに過ごせるはずです。
【読まれています】再婚しても元夫・家族に子どもを会わせる?本音は「面白くない」だけど…
ライフスタイル 新着一覧
人と親しくなるにつれて、自分の素が出たり相手に気を使わなくなったりしますよね。でも「親しき仲にも礼儀あり」は、意識的に...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
可愛くて、賢くて、気高くて、どこを見ても魅力的でしかない。そんな完璧などうぶつ・猫にも、残念な点がある。猫のここが残念...
先日セブンイレブンにこちらを買いに行ったところ、ある一角からものすごい視線を感じたんですよ。恐るおそる振り返ると、
...
3月といえば受験シーズン。血の滲む努力が実って合格した人もいれば、不合格で落ち込んでいる人もいるナイーブな受験生…。L...
可愛くて、賢くて、気高くて、どこを見ても魅力的でしかない。そんな完璧などうぶつ・猫にも、残念な点がある。猫のここが残念...
毎日いろんなことが起こっている。どこかで誰かが好き勝手に言っている。
だけど、これだけは言える。 桜にオスプレ...

みなさんは、人づきあいは”広く浅く派”でしょうか、それとも”狭く深く派”でしょうか。私はどちらかといえば後者で、友達も...
23年3月11日、東日本大震災から12年を迎える。連日、今後の発生リスクの高い大災害として「南海トラフ巨大地震」が取り...
マスク装着が任意となり、約3年ぶりにマスクなしの日常が戻ってきています。
しかしここに来て、マスクを外すのにためら...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
高速道路の渋滞にハマってしまうと、本当にイライラしてしまいますよね。特に、彼氏や夫がイライラしはじめて、雰囲気も悪くな...
コロナ禍でリモートワークになり、毎日出社する必要がなくなった人も多いのではないでしょうか。通勤に通勤に便利な家を手放し...
冬も終わりに近づき、春の匂いが漂い始めると、モフモフが可愛いミモザの季節到来でございます。
3月8日の女性に感...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「写真を持って行けば画家がその場で“うちのコの絵”を描いてくれる」
そんなライブペインティングを行っているのは、...