更新日:2023-10-14 06:00
投稿日:2023-10-14 06:00
年下の男性と結婚した場合や、夫の母親が若くして出産している場合には、若すぎる義母が誕生するケースがあります。中には、義母と10歳程度しか年齢が違わない人も……。
義母といえば、なんとなくギクシャクする関係のイメージですが、義母と年齢が近いと、不思議ととても仲の良い関係になるそう。
今回は、若すぎる義母との楽しすぎるLINEのやりとりをご紹介します!
義母が若すぎるとこうなる! 楽しすぎる義母とのLINE
1. 「冗談が通じる」
義母に対してストレスが溜まるのは、無駄に気を遣うからですよね。でも若すぎる義母なら、年齢が近いため、多少ブラックな部分のジョークも気軽に言い合えるくらいの仲になれたり……。
こちらの女性は義母と12歳差ですが、普段から気を遣うことなく、冗談を言い合う楽しいやりとりをしています。
この日は、「こんなにお嫁さんと仲良くなれるなんて、思わなかった」というLINEに対して「同じ意見です!」と同意した上で、「でも、年齢が近いから、介護が必要になる時期も同じくらいかも? その時は、私も高齢につき、介護は遠慮させていただきます」となかなかグレーなジョークを送信!
でも、義母は「いや、そこは私の介護してよ。お金あげるからw」と楽しんでいますね。素敵な関係です。
ライフスタイル 新着一覧
SNSがコミュニケーションの重要なツールとなって久しい。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出させてく...
「賃貸か、購入か」。
住まいの話題になると必ず浮上するこのテーマは、避けて通れない話題です。特に子育ての必要がな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
一見仲良し家族だけど、実は…という他人からは見えない家庭の闇。今回は、皆さんから寄せられた「我が家の闇」エピソードを紹...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
急いでLINEをしなければならないときや考え事をしている最中にLINEするときこそ、文面はよーく確認したほうがよいかも...
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって異なる名前の傾向。名前が社会的ラベルになる現代では、名前を見ただけで性格...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
表情や声のトーンが分からないLINEでも、気持ちは伝わるもの。あなたが何気なく送ったLINEも、誰かに保存されているか...
今月も美STがすごい。2026年1月号特別版を買ってみました。特別版は1,150円ですが「定価1,540円の現品リップ...
自分に合うスナック、ぜひ大人のみなさんには見つけていただきたい!
ただやっぱり好みは人それぞれなので、なかな...
「みーちゃんも試験うけて高級なおりこうさん学校いくよ」――保育園年長の娘が突然の“お受験宣言”。庶民的な家庭に生まれ、高...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
















