天使レベルの美にゃんから、やんちゃ盛りまで! 癒しの“たまたま”9連発

芳澤ルミ子 写真家
更新日:2024-08-31 06:00
投稿日:2024-08-31 06:00
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 8月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”たちを再構成し、振り返ります♡

【おかわり】きょうのωにゃんたま

僕を見て! 美シルエット“たまたま”にモデル立候補にゃんが大集合

 きょうは、流木の上の「にゃんたまω見せつけポーズ」に、ロックオン。

 膝の揃った美しいシルエットに見惚れていると「モデル立候補にゃん」が、続々と集まって来てくれました。

【読まれています】夏バテを吹き飛ばせ! キュートな「たまたま9連発」で癒されよう

「キメ顔、お願いします!」と念じて叶った“たまたま”な1枚

 きょうは、カッコイイにゃんたま写真の撮り方について。

 にゃんたま君の多くは甘えっ子な性格。

 両肘を地面に付けてカメラを構えると、懐にグイグイ入ってきてくれます。

 これでは、写真が撮れません。

 そんな時は、耳元で「にゃんたまωをカメラに向けて、キメ顔で見返ってください」と、お願いします。

まるで最高級の餡子玉! 黒猫のプリプリ“たまたま”がキュートすぎる

 きょうは、最高級の餡子玉にロックオン!

 駄菓子屋さんのものではありません。

 あれは、きな粉がまぶしてあります。

 こちらは高級和菓子店の餡子玉です。

アプローチ中のおんにゃの子は塩対応? “たまたま”の恋の行方にドキドキ

 きょうは、ドキドキのツーショットにロックオン。

 アプローチ中のおんにゃの子の表情…反応はイマイチ?

 にゃんたまωに感情移入、ガンバレにゃんたま君!

「にゃんたま、ヨシ!」“たまたま”チェックに余念のない茶トラ君♡

「にゃんたま、ヨシ!」 きょうは、俺のにゃんたまωを確認するお姿にロックオン。

 こちらの写真、9月27日発売の新刊写真集「にゃんたまω」の表紙に選ばれました!

 ニャンタマニアの皆さまが満足していただける内容になっております♡

芳澤ルミ子
記事一覧
写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。「開運!! にゃんたまω カレンダー2024」発売中!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


育休明けのモヤモヤがしんどい。先輩ママの体験談から紐解く3つの解決法
 育休明けのママたちは、職場復帰するにあたって多くのモヤモヤを感じているようです。子供と仕事と生活の間で、ベストな答えを...
透明ボードの下から失礼しますよ♡ 不思議&かわいい空飛ぶ“たまたま”
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
未来のような街の先に…
 未来のような街は、まるで先の見えないトンネルのよう。  その先にあるものは明るいものであってほしい。
ほっこり癒し漫画/第77回「もふもふサマー」
【連載第77回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場! 「しっぽのお...
【難解女ことば】蒲魚、何て読む? 予測変換出てこない…
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
8年前に“ゆるFIRE”した男 新NISAより確実なリターンは自分への投資
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
母親は夢を諦めなきゃダメですか?夫を「支えてあげて」の言葉が悔しい
 かつて漫画家を目指していた夫婦の絵里奈と拓郎。双子の子供ができたことを機に、夢を諦め堅気の生活をしている。  夜...
浮気より酷い夫の裏切り SNSには私の知らない「もう1人の彼」がいた
 かつて漫画家を目指していた夫婦の絵里奈と拓郎。双子の子供ができたことを機に、夢を諦め堅気の生活を暮らしている。 ...
妊娠妻の電話に出ない…いまだ夢見る漫画家志望の夫とワンオペ妻の軋轢
 初夏の印象が霞むほどの汗ばむ陽気の午前中。  林絵里奈は井の頭公園の池のほとりのベンチに腰を掛け、在りし日のデー...
「晩ごはん何?」焼肉、すき焼き却下でもやし炒め! 家族間攻防LINE3戦
 仕事で疲れて帰宅した時、一番楽しみなのは晩ごはんですよね! とはいえ、主婦としては毎日の晩ごはんのメニューを考えるのも...
【ファミマ】コンビニ衣類正直レビュー、ショーパンゆる履きはOKだけど
 ファミリーマートとファセッタズム(FACETASM)のデザイナー落合宏理氏が共同開発した衣類「コンビニエンスウェア」。...
【独自】すいかばか初の“夕方専用すいか”、気になる出来栄えは?
 すいか生産量全国47位、ごくごくレアな山梨県ですいか作りに情熱を注ぐ「寿風土(こどぶきふうど)ファーム」代表の小林栄一...
インフルエンサー退職願望のアラフォー、“発信=スキル”なる大きな勘違い
 普通の会社員を続けることに不安を感じる女性が増えています。周囲に自分の才能を活かして稼いでいるがいると、「自分も何か発...
職場やママ友“ケチな人”との付き合い方5選 1円単位で文句ブーブーは勘弁
「この飲み会、私はあまり飲んでないから、あなたたちが多めに払ってくれるよね?」「ここの料理、5,000円もするの? え〜...
背徳感がたまらにゃい♡ ガラステーブルの下から見る涼し気“たまたま”
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
夏場の観葉植物、様子が変!間違った育て方、救済法、最新便利グッズまで
 危険な暑さが続く夏。猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋は古い平屋の建屋のため、エアコンをフル活用しても、毎日が熱中...