更新日:2024-09-06 06:00
投稿日:2024-09-06 06:00
しばらく抱き合ったのち、今度は拓斗が器用に突き上げてきたんです。
ズブッ、ズブッ、ズブブッ!
――はうっ、いいっ!
膣肉を穿つペニスの角度がさらに変わり、私は声を裏返らせました。ぬめる膣路のあわいをペニスが行き来していくんです。甘美な摩擦と圧迫がもたらされ、子宮がキュッとわななきました。
――拓斗…やっぱり好き…ずっとこうしていたい。
肌熱が同化するのを感じながら、私たちはその後も抱き合い、互いを貪り合って…。
――僕も、自分をさらけ出せるのは奈緒子の前だけだ。愛してる。
身体も心も満たされて
彼の突き上げが獰猛になっていくにつれ、私の喘ぎも次第に悲鳴じみた者へと変貌していきました。身体も満たされていましたが、それ以上に心が幸福に満たされて、
――奈緒子…いくよ。
――来て…私の中にいっぱい出して。
私は彼の肩口を掴み、その瞬間を待ちわびました。
――おおっ!
彼が叫んだ直後、私の子宮口付近で水鉄砲のようにザーメンが噴射したんです。ドクドクと脈動に合わせて吐き出される精液の感触と、きつく抱きしめてくれる腕の力強さに、私はこの上ない幸せを感じていました」
エロコク 新着一覧
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...
愛用しているものに、自分なりのニックネームをつけること、ありませんか?
お掃除ロボットのルンバにオリジナルの...