更新日:2024-09-16 06:00
投稿日:2024-09-16 06:00
3. 共通の友人に根回し
共通の友人に相談というていでこっそり根回しして、夫の評判を徐々に下げていき、夫の周りに味方がいない状況を作り出すのもおすすめ。
とにかく「何も悪いことをしていないのに夫に不倫をされた可哀想な女性」という立ち位置で周りを巻き込んで、夫を「共通の敵」に仕立て上げてしまいましょう。
結局離婚することになったら、夫はあなたも友人も失うことになるので復讐になりますし、一方であなたは「被害者」として扱われるので、「もっといい男性紹介しようか?」と声をかけてくれる人も出てきて、素敵な男性と出会えるきっかけ作りにも繋がります。
相談に乗ってくれた男友達のなかに惹かれる人がいるのであれば、離婚後にその人と交際してしまうのも◎。SNSなどで元嫁が他の男性とすぐに交際したのを知ったシタ夫は、複雑な気持ちになり激しく後悔するはずです。
4. 公認不倫にする
不倫をされてもそのまま夫婦関係を続ける場合、あなたにその気があるのであれば、「公認不倫」にしてしまうのも一つの手。
公認不倫とは、夫婦間でお互いに配偶者以外との体の関係を認めるということ。
「あなたがそんなに外で他の女性と遊びたいなら、それでいいよ。その代わり、私も外で遊ぶのを認めてね」と説得できれば、旦那さんより素敵な男性をハントしてのびのび遊べます。
ただし、相手が納得してくれない状態で自分が不倫すると、慰謝料を請求される可能性があるので要注意です。
サレ妻の復讐方法、ものによってはリスクもある
今回紹介したように、サレ妻からシタ夫への復讐方法は色々あります。ただし、ものによっては自分もリスクを負うことになるので、復讐は慎重に!
ラブ 新着一覧
「推し」に課金することが当たり前になってきたこの頃、その流れに便乗する人が出てきています。「自分を応援してほしい」という...
「好きなのに別れた」という苦しい選択をした人たち。未練や後悔が残りそうな選択ですが、なぜそんなつらい決断をする必要があっ...
「彼は私の体だけが目当てなのかな…」、そんな不安を抱えている女性は必見! 似たような状況なら、残念ながらあなたの不安は的...
雄々しく見える「男のプライド」は、実はちょっとした言葉でも傷ついてしまうデリケートなもの…。でも、女性の中には無意識に...
いよいよ、バレンタイン。好きな相手を想ってチョコレートを準備するのは楽しい一方で、職場でのバレンタインはぶっちゃけめん...
パートナーなしの51歳独女ライター、mirae.(みれ)です。前回のコラムで私が実際に見た“色恋営業”の修羅場について...

「冷酷と激情のあいだvol.232〜女性編〜」では、自ら懇願して結婚した夫の浮気に気付きつつ、自分が捨てられることに強い...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
職場の男性に片思いしている場合、休日にLINEを送って距離を縮めたいと思う人は多いはず。
でも、いざLINEを...
38歳2児(10歳と8歳)のママです。週3回パートにでています。41歳の夫は会社員時代の職場の上司部下で、10年前に結...
せっかくマッチングアプリで知り合ったのに、実際に会ったら何を話したらいいのかわからなくて沈黙ばかりだった…。そんな経験...
男性と女性では、考え方や重要視しているポイントが違うことがあります。とくに男たちが声を揃えるのが「女の可愛いは当てにな...
不倫をしている女性って「絶対にバレない」という謎の自信がある人が多いようですが、匂わせ発言や些細やりとりで不倫の事実が...
皆さんは「死後離婚」という言葉を聞いたことがありますか? 実は今、死後離婚を考える人が増えているというのです。今回は、...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
女子にとって2月のイベントといえばバレンタインデー! 本命がいてもいなくても、チョコレートのような甘~い香りで気持ちを...