更新日:2024-09-23 06:00
投稿日:2024-09-23 06:00
3. 自分の気持ちが冷めたとき
女性の恋愛は「上書き保存」といわれているように、恋愛感情を抱いていた男性でも恋心が冷めた瞬間にどうでもいい存在になりますよね。それは不倫相手でも同じ。
世界一かっこよく見えていて「こんな素敵な男性と一緒にいられるなら、不倫でもいい♡」なんて思いながら抱かれていたのに、ふとした瞬間に蛙化。恋心が冷めてしまった途端「え? なんで私、あんなおじさんに抱かれていたの? 気持ちわる!」と後悔することも。
4. 旦那の優しさに触れたとき
自分が既婚で不倫をしている場合、やはり旦那への罪悪感は多少なりとも抱くもの。
残業と嘘をついて不倫相手と会い、遅くに家に帰ったら何も知らない優しい旦那が「遅くまで仕事お疲れ様! ご飯作っておいたよ」と笑顔でお出迎えしてくれた…。
こんなとき、「大切に想ってくれている優しい旦那がいるのに、他の男と寝てる私って最低だ…」と後悔するシタ女も多いようですね。
不倫の後悔は一生、シタ女にならないのがベスト
結局、不倫はいつかは終わるもの。成就することはほとんどありません。特に旦那がいるのに不倫をしている女性はいつか必ず後悔するので、シタ女にならないのがベストですよ。
ラブ 新着一覧
「出会いは、街コンでした」そう話してくれたのは、ユカリさん(仮名・31歳)。大学時代の友人に誘われて、気乗りしないまま参...
交際前に、相手の男性がどんな人か知ることは大切。ですが、デリカシーのない質問や踏み込みすぎな質問は距離を置かれる原因に...
先日とあるテレビ番組で加藤ローサさんが「同居離婚」をしたと発表していて驚きました。
そういえば、長らくテレビや...
どんなに好きでも、サヨナラを迎える恋もあります…。今回は、女性たちが「ヤバい、終わりが近い…」と悟ったLINEをご紹介...
世の中、夫を尊敬している妻ばかりではありません。態度に幻滅している女性もかなりいるようです。いったいどのような場面でそ...
「冷酷と激情のあいだvol.261〜女性編〜」では、授かり婚で双子を出産。子育てを手伝ってもらうため、実家の近くに転居し...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
今回ご紹介するのは、元カレからのLINEです。1ミリも未練がないときに届く未練タラタラなLINEには恐怖すら感じるもの...
2025-08-30 08:00 ラブ
付き合い始めた頃は気づかなかったけれど、彼氏のふとした言動に「あ、この人育ちがいいな」と感じたこと、ありませんか? 付...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
“男女平等”を盾に、愛情まで割り勘にする人がいる。カナ(仮名・29歳)がその男と出会ったのは、会社の同僚に誘われたBBQ...
猛暑が続く夏ですが、年下男子と恋愛している女性たちからは意外な声が聞こえてきます。それは「こんなに暑いのに、彼がベタベ...
「大好きだったあの人を忘れられない」なんて女性もいますが、「絶対にあの男だけは許せない!」と、違う意味で忘れられない人が...
「いつもダメ男に引っかかっている気がする…」と思っていませんか? もしかしたら、あなたがダメ男に引っかかるタイプの女性だ...
「彼から好意を感じるけど、アプローチされない」「なかなか彼との距離が縮まらない」と悩んでいるそこのあなた。もしかしたら彼...
姉がいる男性って、どこか女性に慣れていて自然体な雰囲気がありますよね。話しやすくて優しいのに、時々ドライで現実的な面も...