更新日:2024-10-07 09:34
投稿日:2024-10-07 06:00
語気が強い、上から目線、隙ありゃマウント取ってくる…。こんな感じで圧が強い友達、1人くらいはいませんか? たまに高圧的なぐらいなら許せるとしても、毎日のようにこんな言動を取ってくる友達にはゲンナリしてしまいますよね。今回は、圧が強い友達の上手なかわし方を紹介します。
圧が強いけど本人にその自覚がなさそう…。そんな友達のかわし方でおすすめなのが、「なんか怖いよお、そんなに怒らないで〜」とぴえん顔でのリアクション。
自覚がない場合、「え? 私、怖かった? ごめん、そんなつもりはなかった!」とびっくりするはずです。
他意はなく、無意識で語気が強い人も存在するので、「この人いい人のはずなのに、話し方が怖いんだよなあ」と感じるときに使ってみて。相手も自覚して改善するようになるはずです。
2. 「大丈夫?」
会話している最中、友達の圧が強くなってきたタイミングで「大丈夫?」と聞くのもアリ。
無自覚で高圧的になっている場合は自覚させるチャンスになりますし、悪意を持って高圧的になっている場合は牽制することができます。
「何が?」とキレ気味に聞き返されても、「いつもと違って情緒が不安定に見えたから」と答えればOK。
「大丈夫?」というフレーズは、イヤミっぽくならないように言うのがコツ。相手のことを気遣っているテイを貫けば角が立ちませんし、そこで相手が逆ギレしたとしても、周りから見ればあなたは何も悪いことをしていません。
むしろ相手を気遣っている「思いやりのある人」に見えるはず。
高圧的な人に優しい言葉をかけるのはシャクかもしれませんが、「この人に優しい言葉をかけるだけで、私の株が上がるわ♡」と考えれば抵抗感もなくなるのではないでしょうか。
ライフスタイル 新着一覧
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
20代からひとり旅を続けてきた私。気づけば、誰かと一緒よりも「ひとり」でいるほうが、ずっと自分らしくいられる気がしてい...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は、神奈川の片田舎でお商売をさせていだいておりますゆえ、応援してくださる農家さんもすぐ近...
職場で避けて通れない存在、それが「上司」。何気ない一言が嫌味っぽく聞こえる上司にモヤモヤしている人、多いのでは? 面と...
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって“名前”の傾向が異なります。名前が“社会的ラベル”になる現代では、名前を...
最近では、子どもでも連絡ツールとしてLINEを使いこなしています。小学生はほのぼのとしたやり取りが中心だったのに、中高...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人から言われた一言によって、自分の価値観や人生が変わることもあるはず。傷つく言葉であれば、それがトラウマになったりコン...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年9月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかし...
先日、スーパーの野菜売り場で青々としたおいしそうなレタスを見つけた。
その値段、まさかの199円。
決...
あなたは、LINEで窮地に立たされた経験があるでしょうか? これからご覧いただくのは、絶体絶命の大ピンチLINE! 嘘...
スナックのママといえば、これまでにも紹介したことがありましたが、波瀾万丈な人生を送っている方が多め。
だからこ...
VOCE12月号 通常版の付録は、美容家・大野真理子さんが本気で選んだ13アイテムとミノンの5点セット。
さら...
















