更新日:2024-10-18 06:00
投稿日:2024-10-18 06:00
3. LINE自体が嫌い
そもそもLINE自体が嫌いな人もいます。普段よく遊ぶ友人に彼氏と別れたことをLINEで報告したこちらの女性。
しかし、返信がなかなか届かず、翌日に「既読スルーは悲しいよ」と送ると、友人から電話があり「LINEが嫌いで重たい話をいちいち打ちたくないから、今から会おう!」と言われたそう。
確かにLINEは好きなタイミングで返信できる一方で、重たい話になるといちいち長くテキストを打つのが大変ですよね。
LINEが苦手な人は、重たい話題になった瞬間、煩わしいと感じてしまうのかもしれません。
LINEを溜めてしまう人にはそれなりの理由があった!
LINEを溜めてしまう人は、コミュニケーションが苦手だったり、LINE自体が嫌いだったり、単純に忙しいなどいろいろな理由があるとわかりました
「私のことが嫌いなのかも」と不安になる時もありますが、LINEで連絡が取れないときには直接電話をかけてみてもいいかもしれません。相手の性格に配慮しながら、賢くLINEを活用していきましょう!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ライフスタイル 新着一覧
グループLINEで悪口が始まったとき、あなたはどう対処していますか? 悪口は、人を傷つけるだけでなく、自分にとっても非...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人と人が助け合う場面を見ると、心がじんわりと温かくなりますよね。情報に溢れ、毎日バタバタと過ぎていく現代では、人間関係...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「都会暮らしはせわしなくて疲れた! 田舎に住みたい!」このように感じている都会住みの方々、多いのではないでしょうか。でも...
日中は暑くてエアコン、夜は軽く暖房をつける不思議な秋ですが、お散歩がグッと楽な気候になりました。今回は「お宝の横を素通...
子育て中の女性が避けて通れないのが「ママ友との付き合い」ですよね。中にはドン引きするようなマウント女や、辛辣な物言いを...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...

終身雇用の時代は終わり、今では6割の社会人が転職経験ありだというデータも出ています。読者の皆さまのなかにも、「転職しよ...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まった老...
女性の体は生理が近づくとホルモンのバランスが崩れ、精神的なイライラや落ち込みに加え、むくみや便秘、疲れやすさなど、PM...
子育てをしていると、兄弟姉妹の不仲に悩む人が多いですよね。一体何が原因なのでしょうか? また、自身が親になっても兄弟姉...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの? 」「買ってみたいけれど、...