更新日:2024-11-23 06:00
投稿日:2024-11-23 06:00
3. スタンプを多用する
こちらの女性は、いつもスタンプだけでLINEを送ってくるといいます。この日は、スタンプというよりも文字のみで「今」「から」「ジム」とだけ届きました。
このパターンは、明らかにただの「変わり者」だと考えていいでしょう(笑)。おそらく、スタンプだけで会話することを個人的に楽しんでいるのだと思われます。
「今からジム」と言われてもなんと返信していいかわかりませんが、同じようにスタンプだけのルールで返信すると、相手も「この人わかってるね!」と乗り気になってくれるかもしれません。
たまにはこんなLINEの使い方も楽しいですね。
LINEがスタンプばかりの女はじっくり深層心理を観察して
LINEがスタンプばかりだと短絡的に「嫌われているのでは?」と不安になりますが、実際にはLINEが苦手、ただの変わり者などさまざまなパターンがあります。
相手の様子をみながら深層心理をよく観察して、上手に付き合っていきましょう。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ライフスタイル 新着一覧
猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋さんに今年も恐怖の季節がやってまいりました。
いやはや最近の日本の夏は、...
仕事を辞めるのにはさまざまな理由がありますが、中には「あるLINEがきっかけで退職を決めた」なんて人もいるようです。い...
「おしゃれは自分のため」と言いつつも、パートナーから「きれいだね」なんて一言があれば、それだけで1日中気分がよくなるもの...
4月13日に大阪・夢洲で開幕し、連日にぎわいを見せている大阪・関西万博。累計入場者数も900万人を突破し(6月23日現...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年6月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかし...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第99回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

上手く使えば人の心を鷲掴みにできるアイテム、香水。香りは人の記憶に強く残るので、相手に自分の印象を残したいときに役立ち...
恋は盲目。“彼氏”のときは見えなかったけど、“夫”になったら気になりまくる非常識なパートナーに頭を抱えている女性もいる...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
アラフィフ独女ライターのmirae.です。50代になり、「老後」や「終活」といった言葉が、少しずつ現実味を帯びてきまし...

少しでも生活を楽にしようと節約に挑戦している人はたくさんいるはず。独特な節約方法を編み出した強者もいるようです。
...
スナックというものに関わりはじめて十数年。働く側としてもお客さん側としても、いろんなことを知り、経験してきて、やっぱり...
あなたが「鬱陶しいわ」「なんかイライラする」と鼻につくのはどんな人ですか? きっとさまざまな意見が飛び交うでしょう。
...
セクハラ、モラハラ、カスハラ、マタハラ…。ハラスメントに厳しい昨今、次々と「これはハラスメントだ」といわれることが増え...