更新日:2024-11-02 06:00
投稿日:2024-11-02 06:00
片思いの彼、あるいは交際中の彼氏の返信が遅いとモヤッとしますよね。でも「追いLINEをしたら嫌がられるかも…」とためらってしまうのが恋する女心。
そんなときは“男がもらって嬉しい催促LINE”を送るとよいかもしれません。
そんなときは“男がもらって嬉しい催促LINE”を送るとよいかもしれません。
すぐ返したくなった! 男がもらって嬉しい催促LINE3選
男性に、もらって嬉しかった催促LINEを見せてもらいました。関係や内容次第では喜んでもらえるようですから、ぜひこれらのLINEを参考にしてみてください。
1. 素直に伝えられる
「彼女の催促LINEはまったく不快じゃないですね。『返信まだ?』みたいな怒った感じじゃなくて、『待てないー!』とか『早く声が聴きたい』って素直な気持ちをぶつけてくれるので、むしろかわいいです。
元カノは『全然既読にならないんだけど、女とでも遊んでんの?』って、よく疑いのLINEを送ってきてました。そういうのはマジで勘弁してほしいです。
面倒くさいし、信用されてないって思うとこっちも気持ちが冷めてくるので、今の彼女みたいに素直に伝えてほしいです」(32歳・会社員)
つい怒ったり疑ったりしたLINEを送る女性もいるでしょう。でもそれでは逆効果! 自分にも相手にもいいことがないので、素直に「返信欲しい!」と伝えてくださいね。
ラブ 新着一覧
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
「私があんなに嫌がってたのに、全然やめてくれなかった……」そんなパートナーがいた経験、ありますか? もしくは今のパートナ...
心がときめくような楽しい恋もあれば、胸が締め付けられるような切ない恋もありますよね。中には、なんらかの事情で「好きな人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。長年連れ添うとお互い空気のような存在になってきます。
トキメキも薄れて相...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.30〜女性編〜」では、持病を理解されずに夫への別居を突きつけた妻・Yさんの決断をご紹介しまし...
男友達が多い女性というと、「男好きだ」「女同士の付き合いができないんだ」なんて、悪いイメージを持つ人もいるでしょう。し...
すぐに「テンパる男」をパートナーに選んでしまうと、なにかと厄介です。テンパり癖がある男性は、たいした出来事が起きたわけ...
片思いの彼にチョコを手渡したい。彼は受け取ってくれるかな、そんなドキドキと共にあるバレンタインデー。けれど今年のバレン...
運命の人って、存在するのでしょうか? 筆者も「この人こそ運命の人!」と思って結婚したものの、あえなく離婚。もしかして、...
「地雷女」とは、“一見、可愛らしいのに、実際付き合ってみたら面倒な部分が見えてくる女性”のことを言います。地中に埋まって...
私は「絶対に浮気しない男性」なんてこの世にはいないと思っているのですが、「浮気しなくなった男性」はいますよね。浮気性は...
まだ学生や社会に出たばかりの女性にとって、年上の男性は社会経験豊富で自分の知らない世界を知っているため、素敵に映る存在...
気になる男性と、なかなか恋の始まりまで発展しないことってありますよね。実は男性側も「脈あり」だと確信できないと、なかな...
別れたパートナーの好きだったところと許せなかったところ、具体的に思い出せますか? もしくは今のパートナーに対して、長所...
好きな人と交際に至ったら、「ずっと愛されていたい」と願うもの。そんな「手放したくない」と思わせる彼女になるためには、居...