更新日:2024-12-08 06:00
投稿日:2024-12-08 06:00
3. 用事があるときのみ
「交友関係が広い彼氏なので、とにかく毎日忙しそうにしてるんですよね。付き合い始めた当初は『こんなにも連絡来ないもの⁉』ってビックリしたくらい、LINEでのコミュニケーションはほぼ皆無です。
ただ、2人の中で毎週土曜日はデートって決めているので、その日だけは連絡が来ます。こんな感じで場所と時間を言われるだけですけどね(笑)。
用事があるときしかLINEが来ないので、寂しいっちゃ寂しいですけど。でも慣れてきましたね! 逆に自分の時間を持てるので、こういう関係もアリかなって感じています」(33歳・保育士)
デート当日に用件だけLINEしてくる彼氏。頻度の少なさに寂しさを感じていた時期もあったそうですが、今では慣れたようですね。会っているときは目一杯愛情を注いでくれるので、不安や疑いはないそうです。
LINEの頻度が少なくてもしっかり愛情はある!
忙しい男性も、彼女に対して強い愛情があります。「LINEはあまりできないけどそばに居てほしい」と思っているからこそ、交際しているはずです。
ですから「大丈夫! 私は愛されてる」と女性も自信を持つ必要がありますね。彼の忙しさに理解を示せば、LINEの頻度が少なくても良好な関係が築けるでしょう。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
みなさん、母性あふれる女性って魅力的だと思いませんか? 近年では「バブみがある」と言いまして、つい甘えたくなる女性のこ...
一昔前までは、「男性は人前で泣かない」というのがセオリーでしたが、最近では彼女の前でも隠すことなく涙を流す男性が増えて...
出会ったばかりの男性を好きになったり、男友達と二人で遊んだだけで気になりはじめてしまったり……そんな惚れっぽい女性は、...
彼氏から束縛や心配をされると、「愛されている」と喜んでしまう女性は多いでしょう。しかし、その行動は愛ではなく“ストーカ...
好きな人ができたら、その人の彼女になりたいと思うのは当然ですよね。でも、あなたが片思いをしている場合には、付き合うかど...
亭主関白タイプの男性は、「男らしくてかっこいい」という意見がある反面、「自己中心的過ぎて腹が立つ!」と感じる人もいます...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。離婚に反対する親も少なくなりました。ずいぶんと時代は変化しましたが、できれば...
彼とのおうちデートや半同棲生活では、「この子は生活能力が高い」と思わせることができれば、同棲や結婚へのチャンスも近づき...
交際が順調に進めば、「このまま彼と結婚したい」と思うのは当然のこと。しかし、なかなか結婚話が出ないと「彼にとって、私は...
感染症の流行が続くなか、恋人から「もう別れよう」「もう友達に戻ろう」などと言われる女性が続出しています。その原因は女性...
いつもは仕事などでキリッとしているカレが、素の顔や弱いところを見せてくるとキュンと来ちゃいますよね。仕事のできる男性に...
誕生日や付き合った記念日、結婚記念日など、女性が大切にしたい「記念日」。でも、そんな記念日を、あっさり忘れてしまうのが...
「恋愛するなら、思いっきりドキドキしたい♡」と、思っている人は多いでしょう。確かに、ドキドキする恋愛は刺激的です。しかし...
恋愛中の女性って、ついつい妄想してしまいがち。特に、LINEでのやりとりでは、相手の顔が見えないぶん、1人で勝手に暴走...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。嫌でも汗ばむ季節の到来です。今年こそ香りを操れる素敵な女性になりたいものです...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...