女が元カレにムショーに連絡したくなる7つの瞬間。復縁するつもりはないけれど…

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-11-07 06:00
投稿日:2024-11-07 06:00
 元カレに未練があり「復縁したい」と思っていたら、連絡したくなるのは自然ですよね。でも、復縁するつもりがなくても元カレに連絡したくなる女性もいるようです。いったいどんな目的なのでしょうか?

これってダメなのかな? 元カレに連絡したくなる時7選

 恋愛関係にあり、他の人よりも濃い時間を過ごした元カレ。そんな特別な男性だからこそ、ふとした瞬間に連絡したくなるのかもしれません。

1. 寂しい時

「私は寂しい時ですかね。友達と遊んで帰宅した時とか、結婚式の帰りとかに思い出して連絡したくなります。

 ヨリを戻したいわけじゃないけど…他の男友達より気心知れてて話しやすい」(29歳・会社員)

 寂しい時、寄り添ってくれていた過去がある元カレに連絡したくなる女性は多いでしょう。

【読まれています】この子ならすぐイケそう! 不倫相手として狙われる女の6つの特徴

2. 欲求不満な時

「別れてからずっと彼氏がいないから欲求不満! だから元カレに連絡したくなるけど、セフレにされても嫌だから我慢してる」(32歳・販売)

 元カレ・元カノはセフレになりやすい男女。だからこそ、人肌恋しくて連絡したくなっても耐えているそうです。

3. 女の影が見えた時

「先月別れた元カレのSNSをまだチェックしてるんですけど、女の影が見えた時は連絡しそうになりました。ちょっと嫉妬したのかも?」(28歳・一般事務)

 別れたばかりで元カレに対して独占欲が残っている女性は、元カレに新しい彼女ができそうになると連絡したくなるのでしょう。

4. 忘れられない時

「何カ月経っても元カレを忘れられないので、連絡したくなりますね。好きかどうかは自分でも分からないんです。でも声が聴きたくなるんですよね」(36歳・美容師)

 元カレとやり直してもまた喧嘩するだけだとわかっているので、復縁したいわけではないそう。「ただ長く一緒にいたし、よく喧嘩をしたからこそ忘れられない」とのことです。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


ヤリモク回避&マッチングアプリでモテる法 絵文字乱用は論外
 顔も名前も知らない異性との出会いにドキドキできる、マッチングアプリ。上手に活用できれば、素敵なイケメン男性との出会いも...
恋バナ調査隊 2022-09-16 06:00 ラブ
時間の無駄、逃げて!「愛情がない男性」を見抜く4つの視点
 世の中には女性に対して愛情深い男性と、「とりあえず」 や「何となく」 で愛情がなくても女性と付き合う男性が存在します。...
恋バナ調査隊 2022-09-15 06:00 ラブ
イケメンの上手な褒め方とは?好感度爆上がりなコツを指南!
 誰だって褒められたら嬉しいもの。モテる女性は、男性を上手に褒める達人であることが多いのです。けれど多くの人が「イケメン...
内藤みか 2022-09-15 06:00 ラブ
原因別セックスレス解決法!男性との熱い夜を取り戻しましょ
「最近、全然していない……」と、夜の営みがレスになってしまったことに不満を覚える女性は多いようです。特に多いのが、結婚を...
恋バナ調査隊 2022-09-15 06:00 ラブ
何歳になっても「初恋が忘れられない」理由5つと乗り越え方
 初恋は誰にとっても大切なものですが、一般的には年齢を重ね、恋愛経験が増える事に忘れてしまうものです。しかし、いくつにな...
恋バナ調査隊 2022-09-14 06:00 ラブ
クズ男ばかり選ぶ女子に警告!いい恋愛ができない本当の理由
 好きな人から大切にされなかったり、本命になれなかったり……大人になるにつれていい恋愛ができなくなってしまったと悩む方が...
若林杏樹 2022-09-14 06:00 ラブ
「男ウケ悪いよ」発言にイラッ 自分を守るとっておきの一言
「もっと普通にしてたらモテると思うけどな」と、勝手な“普通論”を男性に押し付けられて、イライラすることがあります。もっと...
ミクニシオリ 2022-09-13 06:00 ラブ
「レンタル彼氏」ってどうなん? 注意するべき6つのポイント
 高級ブランド品や腕時計など、購入しなくてもレンタルできるサービスが増加傾向になるなか、女性たちから密かに注目されている...
恋バナ調査隊 2022-09-13 06:00 ラブ
“マウント彼氏”の対処法 心が休まるどころかめんどくさい!
 彼氏がいるからといって、必ずしも関係がうまくいっているとは限りません。中には、彼氏のマウントにうんざりしている人もいる...
恋バナ調査隊 2022-09-13 06:00 ラブ
別れは最後の手段! 彼氏との温度差を感じたら3つの対処法を
 付き合った当初は仲が良かったカップルでも「なんだか最近、彼氏と温度差を感じる」「別れたいと思ってるのかな?」と不安にな...
恋バナ調査隊 2022-09-12 06:00 ラブ
「新聞に毎朝アイロンがけ」いい嫁アピールが激しすぎるLINE
 SNSを覗いてみると、「私はいい嫁アピール」が激しい投稿をよく見かけます。毎朝グリーンスムージーで彼の体調を管理したり...
“貯金なし彼氏”の上手な操縦方法 将来を考えてるからこそ!
 付き合っている彼氏と将来を見据えたお付き合いをしているなら、気になるのが「貯金」。とはいえ、どんなに親しい間柄になって...
恋バナ調査隊 2022-09-11 06:00 ラブ
交際費たんまり? 友達いない彼氏が最高の彼氏になる可能性
 友達がいない男性を、あなたは「彼氏にしたい」と思いますか? 躊躇してしまう人は少なくないように思いますが、ちょっと待っ...
恋バナ調査隊 2022-09-11 06:00 ラブ
「他人に抱かれた方がマシ」大学院で豹変した夫に嫌悪する妻
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2022-09-10 06:00 ラブ
「連れ子も育ててるのに」感謝しないバツ1妻と離婚したい夫
「冷酷と激情のあいだvol.107〜女性編〜」では、モラハラ夫に変貌してしまったナオキさん(仮名)に対して不満を抱く妻・...
並木まき 2022-09-10 06:00 ラブ
「忙しい」の3文字? 彼からの冷めた“サインLINE”に涙腺崩壊
 カップルになる直前は、終わりが見えないくらいに盛り上がるLINE。しかし、カップルになると安心感を得るため、徐々に好き...
恋バナ調査隊 2022-09-10 06:00 ラブ