総額いくらなの!? 美的の「スキンケア大充実セット版」は韓国コスメの現物も入ってお得感100点満点でしょ

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2024-11-08 06:00
投稿日:2024-11-08 06:00

毛穴ケアに保湿、各種シートマスクも満足度高い

【A】manyo
「ガラク ナイアシン エッセンス マスク」(30g/1枚)

 肌コンディションを整える「ガラクトミセス培養液」を配合。角質や毛穴の目立ちをケアできるのが嬉しい。パックの後は肌の明るさがワントーン上がったように感じました。

【B】manyo
「パンテトイン ディープ モイスチャー マスク」(30g/1枚)

 保湿力に優れたパンテノールとエクトインを4:1で配合した濃密なクリームエッセンスタイプ。保湿成分がたっぷりなので、翌朝も肌がしっとりしていました。パウチの左下に切り込みがあるので残ったエッセンスを出して1滴残さずつけて!

【C】NEOGEN
「リアルナイアシンアミド グローアップ デイリーマスク」(8.5ml×2枚入/1包)

 ケアが必要な部分にパッドを貼り付けてパックのように使用します。続けていけば陶器のような「白もち肌」が叶いそうなアイテム!

【D】SKIN&LAB
「バクチオールアイセラム」(1ml/1包)
「ヴィーガン ナイアシンアミドセラム」(1ml/1包)
「レチノールリペアセラム」(1ml/1包)

 バクチオール、ナイアシンアミド、レチノールといった高機能成分を高濃度で配合。今まで強めの成分を避けていた人はまずは付録で試してみるのもアリでは?

まとめ

 充実した付録に大満足。毎日1つのアイテムを肌の様子を見ながら使ってみました。どれも翌朝の肌がモチッとツヤッとしていたので、鏡を見るのが楽しみになりました。韓国コスメってどれも本当に良いと実感した雑誌付録でした♡

 雑誌の付録は新しいアイテムに出会えるチャンス! お気に入りも見つけられたので肌のレベルアップができそうです♡

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


“地獄”の付き添い入院 我が子は関節にハンディキャップを…
 ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
“たまたま”のBL現場に遭遇! にゃんたま少年の運命やいかに
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人気のない夕暮れの公園にいる時間 2023.3.6(月)
 普段はにぎやかな場所ほど、そこから人がいなくなると突然さみしく感じる。  ドヴォルザークの「家路」が流れて、さっ...
「デブなのに仕事早すぎw」無神経上司からの笑えねぇLINE3選
 どんな職場にも気の合わない人はいますよね。たいていはスルーしたり、距離をおいたりすればいいと思うのですが、相手が上司だ...
「花粉症の人」「そうじゃない人」の深い溝 2023.3.5(日)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
能町みね子は思う 愛猫の小町は「血のつながった我が子」
 私は、もう一生、海外旅行には行けないかもしれない。うちで、かわいいかわいい猫の「小町」が待っているからです。──そうは...
“胃腸弱すぎ”アラフォーを救う神メニュー3選 2023.3.4(土)
 またしても胃腸をぶっ壊しています。記憶をさかのぼると、昨年もこんな記事を書いておりました。定期便レベルで腹痛に見舞われ...
辛酸なめ子さん「猫奉仕入門」人より高貴な存在に奉じる幸せ
 猫様、神様、仏様!! ネコの前では誰もが下僕……。猫は迷える人間をいつも導いてくれているのです。
昼と夜で違う顔 ガード下で見つけた芸術作品 2023.3.3(金)
 暗闇をバックに造形が際立つ、まるでガード下の芸術作品。  明るい時間にはなんてことない風景なんだけど、まったく違...
イジリとイジメの違いは?関西出身者は思う「わからん人は使用厳禁!」
 みなさんの生活圏には「イジる文化」はありますか? 私は関西出身なので、お笑いの文化が身近にあり、小さな頃からイジリ慣れ...
プレゼン怖い問題 緊張しない5つの方法で苦手意識をなくす!
 会社でのプレゼンや学校での保護者会など、人前で喋るときに緊張して本領発揮できなくなってしまう人はよくいます。たしかに、...
にゃんたま撮影=合法! プリプリな美少年“たまたま”に大注目
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
職場にひとりはいる!? 驚くほど「働かないおじさん」対策法
 会社で働いていると、びっくりするほど仕事をしないおじさんっていませんか?  働き盛りのアラサー、アラフォー女性にとっ...
三匹寄れば文殊の知恵 2023.3.1(水)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
超絶かわいい! 春の花「シレネ サクラコマチ」最強の飾り方
「へー!」  以前なにげなく見ていたNHKの特集番組で、思わず声が出たことがございました。なぜテントウムシは自然と...
写真の黒枠は要注意! 40代なら知っておきたい年賀状マナー
 年々、デジタル化が進む現代では、年に一度、心を込めて書く年賀状の意義も大きくなっていますよね。でも、実は年賀状には意外...