更新日:2024-11-21 06:00
投稿日:2024-11-21 06:00
ポイ捨てやめようぜ!
そんな胸熱な「神戸マラソン2024」ですが、残念だったポイントが。それは、ランナーのポイ捨て問題。
今大会では「神戸マラソン5つのマナー」を掲げており、その中でもポイ捨てに関しても注意喚起がありました。ごみ袋を持ったボランティアさんや、ごみ箱も多数配置されていました。
だがしかし! 飲み終わった後の紙コップが路上に転がっている給水ポイントが多く見られました。
ごみ箱めがけて紙コップを投げるランナーの姿もチラホラ。1秒を争うトップアスリートならともかく、なぜ投げる?
湘南国際マラソンは「マイカップ・マイボトル」が必須
12月に行われる湘南国際マラソンでは、2022年から紙コップによる給水を中止。「マイカップ・マイボトルマラソン」として開催されています。
過去大会と比べて約87%のゴミ削減が実現されたのだとか。
筆者も毎年10キロの部で参加していますが、特に不便を感じませんでした。転がった紙コップに足を取られることもなく、むしろ快適! この取り組みがもっと多くの大会に広がればいいと切に願います。
ライフスタイル 新着一覧
ちまたでは『孤独のグルメ』(テレビ東京系)や『ひねくれ女のボッチ飯』(テレビ東京系)、『めんつゆひとり飯』(BS松竹東...
2023-12-19 06:00 ライフスタイル
見知らぬ土地で、山道を越えて現れた見事な石垣に圧倒される。ここまで積み上げる労力を想像すると途方に暮れるし、これが自然...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【#1のあらすじ】
ミュージシャンの沙恵は高円寺に暮らし、芸人の卵や音楽仲間と毎日飲み歩いている。高円寺はうんざ...
【#2のあらすじ】
ミュージシャンの沙恵は高円寺に暮らし、毎晩芸人の卵や音楽仲間と飲み歩いている。高円寺はうんざ...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
この街は、まるでネバーランドだ。
いつもの店に行くと、いつもの仲間がいて、相変わらずのバカな話で盛り上がれる。...
義母が高学歴だとなんとなく上品でスマートな人柄が連想されますが、現実では学歴の高さと人格は比例しないようです。実際には...
2025-02-20 17:59 ライフスタイル
秋は色鮮やかな季節。まるで黄金色のイチョウの葉、鮮やかな朱赤の柿。
心まで秋色に染まるような日だった。
...

世の中には、人一倍豊かな観察力や感受性を持つ人も存在します。そうした人は「優しい」「気遣いができる」などの長所をたくさ...
今回ご紹介する雑誌付録は、「ムーミントラベルポーチ3点セット」と「別冊付録:保存版!ESSEのBest時短ベストおかず...
ぶっちゃけ、私はあまり人づきあいが得意なほうではありません。一人のほうが気を遣わなくていいし、楽だから。
これから...
年末の大仕事といえば、家の大掃除ですよね。やはり、一年の汚れを綺麗にしてから、新しい一年を迎えたいものです。でも、何か...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...