更新日:2024-12-07 06:00
投稿日:2024-12-07 06:00
女子の中には、「自称」モテ女が存在します。もちろん自称なので、本当にモテているかは怪しいところ…。
ただ本人は完全にモテると思い込んでいるので、周囲も助言しにくい状態です。今回は自称モテ女から届いた驚きの勘違い発言LINEを3つ、ご紹介します。
自称モテ女からのLINEにドン引き…驚きの勘違い発言3つ
1.「やたらと男性に見られるんだよね…」
友人から、贅沢なお悩み相談をされたこちらの女性。
友人いわく「私、昔からいつもやたらと男性に見られるんだよね。アイドルっぽいからかな? 女子からの助言ほしい!」と相談されました。
お世辞にもアイドルっぽい顔ではなく、心当たりがあるとすれば、いつも谷間を大胆に強調した服を着ていることくらい…。
正直に「たぶん、谷間が見える服を選んでるからじゃない?」と伝えると、「でも顔も見られるんだけどなー」と、どうしても顔の良さを褒めてほしい様子。
一体、何に付き合わされているのかとイライラしたため、最後は「別にアイドルっぽいと思ったことはない」と断言。自称モテ女は、悩み相談のフリをして、自慢してくる人がいるようですね。
ラブ 新着一覧
「好きな女性のタイプは?」という質問に対して、「よく食べる女の子が好き!」と答える男性って結構いますよね。でも、その言葉...
男女平等が常識になってきた現代ですが、まだまだ男女の差は存在します。その差が特に顕著なのが家庭の中。夫婦共働きであるに...
男女が距離を縮めていく中で、話題になりやすい内容といえば“過去の恋愛”。ですが、「どこまで話していいのか……」と、迷っ...
好きなキャラクターやアイドルなどを追いかけて応援する「推し活」。40代独女の中には最近では「推し活」だけで満足してしま...
皆さんは「ヒス構文」を知っていますか?
「ヒス構文」とは、お笑い芸人のラランドさんのネタから生まれた言葉で、ヒス...
彼氏や夫の言動に「そんな人だったの?」と引いた経験はありませんか? 人間性を疑うほどの出来事があると、大好きだった彼へ...
「冷酷と激情のあいだvol.170〜女性編〜」では、交際2年目で同棲をしている恋人が、風俗通いや浮気をすることに悩む理奈...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
良い恋愛をするには、素敵な男性と出会う必要があります。でも、現実には素敵な男性は彼女がいたり、既婚者だったりとなかなか...
夫婦関係がうまくいかなくなった時、すぐに離婚するのではなく一旦別居する夫婦は多いですよね。でも、いざ別居すると相手の存...
恋活系マッチングアプリといえば、ほとんどの人は独身男女が恋人を見つけるために使うものだと考えるでしょう。けれど、その中...
アラサー・アラフォーになると、結婚を視野に入れた恋愛をする人がほとんど。そのときに交際している彼がいたら、彼との結婚も...
同棲中の彼がなかなかプロポーズしてくれないと悩んでいる人は多いですよね。女性は、妊娠出産などもあるので年齢は気になると...
「いつも友達以上にはなれない」
「なんで私は、いつも“いい人”で終わるの?」
彼氏が欲しいと思っていても、恋愛...
大好きな彼氏には「嫌われたくない」と思いますよね。でもその意識が強くなりすぎると、ある問題が生じます。
あなたは彼...
離婚した元夫に対して、多少なりとも恨みが残っている女性は多いはず。離婚理由にもよりますが、元夫に「妻を泣かせた罰」が当...