激シブメンズにやんちゃ坊主♡ 元気いっぱい“8つのたまたま”パワーで師走を乗り切ろう

芳澤ルミ子 写真家
更新日:2024-12-03 09:39
投稿日:2024-12-03 06:00

ツンデレorガチ避け? つれない“たまたま”太郎についてゆきます!

 きょうは、せっかく港でふたりきりになれたのに、つれない態度の太郎

 ツンデレのテクニックを駆使していると思いたいところだけど…あえて距離を置こうとしている!?

 三歩下がって、匍匐前進でついてゆきます!

野生炸裂! 躍動感たっぷりなワイルドハンター“たまたま”の雄姿

 平和な午後に突然現れたハンター。

 きょうは、野生炸裂、ワイルドにゃんたま君にロックオン。

 にゃんたま君の獲物になった鳥さんがかわいそうですが…。

 興奮が収まらないにゃんたま君の飛び跳ねる動きは、みんなの羨望の的でした。

好奇心が止まらない! チビッ子ギャング“たまたま”は次の遊びを模索中

 きょうも大暴れ、いたずら大好きチビッ子ギャングです。

 オトナのにゃんたま様にプロレスごっこを仕掛けて、見事に技をかけられましたが全くへこたれません。

 ケロッと立ち上がり、次の遊びを模索中…。

 この小さなオツムとにゃんたまωは、好奇心が止まりません。

おすそ分けが楽しみにゃん♡ 猫島の港で漁師さんを待つご機嫌“たまたま”

 きょうは、宮城県の猫の島「田代島」の港からにゃんたまωをお届けします。

 海は穏やかで、漁師さんたちは朝早くから大忙し。これは大漁の予感!

 おすそ分けが待ちきれない、シッポを上げてワクワクなにゃんたま君です。

  ◇  ◇  ◇

 いかがでしたか?

 悶絶級のにゃんたまωたちは、こちらでもご覧いただけます♪

※待望の「にゃんたま」写真集第2弾『にゃんたまω』(日刊現代)が発売中! 全94P、一冊丸ごと愛でる幸せをあなたもぜひ♪

『開運!! にゃんたまω カレンダー2025』も発売されました! 2025年版はさらにパワーアップ!! ありがた~いにゃんたまを持ち運べるお守りカード特典も♪

芳澤ルミ子
記事一覧
写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。「開運!! にゃんたまω カレンダー2024」発売中!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


もしや天界と交信中? 神秘的な“たまたま”奇跡の1枚の種明かし
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
鞄も洋服もおソロ…真似してくるママ友って何考えてるの? 波風立てない4つの対処法
 アクセサリーから始まり、鞄や洋服、靴まで気づいたらおそろいに…。何でもかんでも真似してくるママ友に悩まされている女性は...
川面に映るほどの星空で…川に落ちた星のかけらを拾う夜
 空も水も澄んでいて、どっちが上だか下だかもわからなくなる。  空の星に手は届かないけれど、川に落ちた星のかけらな...
ほっこり癒し漫画/第78回「グリーングリーン」
【連載第78回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場! 「しっぽのお...
深夜1時過ぎにかまちょ女子が「話聞いてぇぇぇ」と絶叫。グループLINEの“ウザい人”いるよねえ
 グループLINEは複数の人が参加するもの。そのため、空気を読んだり協調性を大事にしたりと、1対1のLINEとは少し違っ...
もう「ディズニーシーに行きたいブーム」に惑わされるな
「ディズニーシーに行ったことはある?」  ここ最近、またシーへの気持ちが盛り上がり、口癖のように質問しまくって...
「ごPDF化で幸いに存じます」馬鹿丁寧なLINEで“おバカバレ”した赤っ恥間違い敬語集3選
 日本語は、本当に難しい言語ですよね。ひらがなやカタカナ、漢字が混ざっているだけでなく、丁寧語、謙譲語、尊敬語など状況に...
小雪の姉・モデルの弥生は圧巻のシルバーヘア! 染める派と自然派、結局似合うタイプは?
 女優・小雪(47)の姉でモデルの弥生(49)が今月13日、自身のインスタグラムで「先日、京都で行われたBVLGARI ...
靴下勝負!「ローソン×無印良品」vs「ファミマの定番」vs「渡辺直美のプニュズ」履きやすいのどれ?
 この夏は特に暑い…。少し歩くと靴の中が蒸れちゃいそう。そこで今回は気軽に買って履き替えられる(けれど、妥協しない!)か...
モテモテ“たまたま”に熱愛発覚! ロマンチックな鼻チューにドキッ♡
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
シゴデキだけどなかなか厄介!? 高学歴部下を持つメリットとデメリット
 自分の部下を好きに選べるなら、どんな人がいいですか? 「ポンコツはイヤ! 高学歴で聡明な、シゴデキの部下が欲しい!」と...
酷暑で園芸瀕死でも夏のお助け花「ペンタス」、どんだけ咲いてくれるのw
 暑いです。ただでさえ更年期のお年頃のワタクシ、この厳しい暑さは格別でございます。  猫店長「さぶ」率いる...
あの上司が“うさぎスタンプ”で甘えてるっ!職場への誤爆&赤面LINE10選
 職場のグループLINEは、仕事を円滑に進めるために、今や欠かせないものでしょう。でも、あろうことかそんな職場LINEに...
予約必須店で失態!食い意地が勝り、朝10時からフルコースの“敗者復活”
 汗ばむ気温のとある週末、筆者は湖畔の景色を見ながら、優雅にフルコースをいただいておりました。時計の針はまだ午前10時を...
“面倒くさい”ママ友って本当に必要?メリットとデメリットを検証してみた
 あなたにとって、ママ友は必要ですか? それとも不要ですか?「仲良しのママ友を作って、一緒に子育てを楽しみたい」と思う人...
暑い日こそIN・鍋!のんびり“たまたま”君の大あくびをパチリ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...