【2024年人気記事】初の顔出し告白!1日最高40万円稼ぐ 格闘技好きギャラ飲み女子の私生活

田中絵音 日本合コン協会会長
更新日:2025-01-03 06:00
投稿日:2025-01-03 06:00

私生活は恋愛よりも“格闘技”に夢中

 さらに私生活の恋愛事情を聞いてみると、「かれこれ7年くらい彼氏はいません」。ギャラ飲みの仕事が好きだから、一人の彼氏に絞ると動きにくくなるのが嫌。それに当面は結婚願望もないのだそう。

 恋愛よりも、断然ももさんが熱を入れ込んでいるのは、格闘技観戦! 毎週のように各地へ格闘技を観に行っているそうです。

 しかし、ただでさえ女性のお客さんが少なそうな格闘技会場で、こんな美女が観戦していたらさぞかし目立つでしょう。

「確かに、声をかけられることはありますね。実は会場で選手と仲良くなって、飲みに行くことも…」とももさん。

 大好きな格闘家と知り合う機会があるなら、付き合うこともあるのでは?

「付き合ったことはないけど、ここだけの話、深い関係になったことはありますよ」と、潔くぶっちゃけてくれました(笑)。

ラウンドガールとして憧れのリングに…

 そりゃ男性が放っておかないでしょうね! そんな格闘技大好きなももさんは、patoキャストとして昨年8月、格闘技イベントでラウンドガールも務めました。

 その経験について「大好きな格闘技に関われて、違う角度から試合も見ることができて、本当に嬉しかったです」と、心底喜んでいました。

 最後に、「ももさんにとってpatoとは何ですか?」と質問すると…。

「patoは最高!」
「patoのおかげで人生が変わった!」
「需要がある限り、一生patoキャストとして働いていきたい!」

“ギャラ飲みシフト”の生活

 人生をギャラ飲みに捧げていると言っても過言ではないほど、生活の全てをpatoに振りきっている様子。だからこそ、顔出しでインタビューに答えてくださったのでしょう。

 これからも先陣をきって、ギャラ飲み業界を盛り上げてくれるであろうももさんに注目していきたいと思います。

田中絵音
記事一覧
日本合コン協会会長
一般社団法人日本合コン協会会長、恋愛アドバイザー。2000回以上の合コンイベントに携わり、男女の恋愛心理に精通する。また一児の母であり、ママ向けイベントを行う「東京ママパーティー」の主宰も務める。著書に「こじらせ男子の取扱説明書(トリセツ)」
(双葉社)など。
ブログXInstagram

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


なぜか嫌われる人には「7つの特徴」が…!あなたは大丈夫?
 なぜか嫌われる人っていますよね。どんなに場所を変えても人から嫌われる場合、本人も嫌われる原因がわかっていない可能性があ...
男装レンタル(イケメン専門)初体験!女同士で最も心地よかったのは…
 レンタルした男性とデートができるサービスは、今や都内だけで数十以上あるほどに増殖中です。そんななか、イケメン男装さんを...
上昇志向ママ友「揚げ、汁、ポテサラ。あと3品頑張る!」止められねぇ
 上昇志向の人を見ていると、そのバイタリティーに感心してしまいますよね!  自分の成長や出世、より良くするために...
スッピンよりも「メイクした顔」を褒められたほうがうれしい
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
30代40代でも実践で変われます! なぜか好かれる人に共通する特徴9つ
 あなたの周りに、なぜか好かれる人はいますか? いつも周りに人が集まってきて、みんなに愛される……、できればそんな30代...
500mlペットボトルは花器になる!マム(菊)をもっと身近に楽しむ方法
 我が花屋がございます神奈川。昼間は半袖、朝晩には上着を着る寒暖差が激しい陽気が長く一方で、野辺に咲く菊の花の美しい季節...
夫婦インフルで「詰んだ…」それでも子供2人は感染回避!何が決め手に?
 インフルエンザが猛威をふるっています。我が家では先月、夫が会社でもらってきたインフルに私も感染して“夫婦でインフル”に...
タイムスリップしてきた? 驚くほど時代錯誤な上司の特徴5つと対処法
 職場に嫌な上司がいると、仕事がやりにくいですよね。理不尽なことを言う時代錯誤な上司にストレスを抱えている人も多いのでは...
コクハク専属ライバー「コクハクリーダーズ第1期生」が決まりました!!
 世知辛い現代社会を生きる女性のためのwebマガジン「コクハク」。このたびは「コクハク」のメディア制作に協力してくださる...
「撫でてから通るにゃ」坂道の“たまたま”とありがたいお導き
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
自分の足音を聴きながら歩く帰り道 初めての海外旅行を懐う
 日が落ちるのがすっかり早くなって、自分の足音を聴きながら歩く帰り道。  初めて海外に行ったとき、周りの会話がまっ...
台風の名前、日本でも女性の名が採用されていたら「和子」?
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
誤配送やんけ! Uber Eatsを頼んだら、赤の他人のモスバーガーが届いた
 みなさんはウーバーイーツをどのぐらい使っていますか? 筆者はウーバーのヘビーユーザーなのですが、誤配送を初めて体験しま...
「婚活始めたら?」ハイ、余計なお世話! 心の中でウザ認定したLINE3選
 相手は親切心でしてくれているかもしれないけれど、「余計なお世話だな」と感じることってありますよね。いいや、親切どころか...
やっぱり落ち着かない? 空を覆う壁に息苦しさを感じた瞬間
 ふと違和感を感じて見上げると、高い建物に覆われて空が見えなかった。  人間も生き物だからか、空がない空間は息苦し...
ありがとうはNG? 年長者との会話では注意すべき2つの言葉
 誰しもエレベーターの開ボタンを押して待つ瞬間って、ありますよね。みなさんなら、乗ってきた人に「ありがとう」と「すみませ...