ウン十年生きてもメイクが苦手! おてもやん、人食いおばば…勇気が出る!? メイク失敗あるある6選

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2024-12-26 06:00
投稿日:2024-12-26 06:00
 メイクが上手にできなくて、「自信がない」「もうノーメイクでいいや」と諦めていませんか? でも実は、メイク上手に見える女性も、たくさんの失敗を乗り越えて上達してきたのです。
 今回はメイクが苦手なあなたに向けて、勇気が出るようなメイク失敗あるあるをご紹介!

私だけじゃない! 初心者がしがちなメイク失敗あるある6選

(コクハク編集部ではメイクにまつわる記事をご紹介してきました。そのなかから「失敗談」をピックアップしてお届けします。)

 それではさっそく、多くのメイク初心者がしてしまいがちなメイク失敗あるあるをチェックしていきましょう!

1. チークを塗りすぎて“おてもやん”に

 ほんのり入れれば可愛いチークも、塗る量を間違えてしまうと“おてもやん”に!

 自覚はなくても、周囲に「顔赤すぎない!?」と思われていたなんてことも、メイクの達人たちが経験している失敗あるあるです。

2. 眉毛が不自然

 メイクの中でも、失敗すると結構目立つのが「眉毛」。細くしすぎ、釣り上がりすぎ、左右非対称、太くて濃すぎなど、眉毛で顔の印象はだいぶ変わってしまうんですよね。

 また、眉毛のトレンドは時代によってどんどん変わるため、描き方によっては「一昔前の眉毛」だと思われてしまう可能性も。

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3. アイメイクの色が顔に合っていない

 あるあるの中でも特に目立つのが、アイメイクの失敗。

 日本人にはあまり合わないブルーのアイシャドウをがっつり塗ってしまい、“昭和の女感”が出てしまったなんて失敗もよく聞きますね。

 アイメイクに関しては流行りも大切ですが、大前提として「自分の顔に合う色」を見つけることが重要です。

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