更新日:2025-02-02 06:00
投稿日:2025-02-02 06:00
3. 金あるアピ
「かなり前、奨学金返済のためにキャバで働いていました。彼女はそのときの仕事仲間で、今でもたまに連絡を取り合っている仲です。
先日、私は誕生日を迎えたので、自分へのご褒美として15万円ほどするブランドのバッグを買いました。
ずっと欲しかったものの我慢していたので、買えたことが嬉しくてインスタに写真を載せたんです。
そしたら彼女からLINEが来てこのやりとりが始まったんですが、『あのバッグは安い』とか『私が買うか迷ってるのは100万超え』って来て、『あぁ、キャバ時代のマウント合戦まだやってるんだ』って思いました」(34歳・会社員)
「あなたより稼いでる」とマウントをとるのは、キャバ時代の影響なんだとか。「10万チョイのバッグで喜んでるの?」と言いたそうなLINEに腹が立ったそうです。
ライバル視されている相手には要注意!
マウントをとってくる相手は、あなたをライバル視しています。場合によっては「敵」と思われている可能性も。
そんな相手には要注意! 嫌がらせされたり変な噂を流されたりと、マウントをとられるだけでは済まなくなるおそれがありますから、適度にな距離をとっておきましょう。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
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パートナーなしの51歳独女ライター、mirae.(みれ)です。この歳で独身だと「子どもは欲しくないの?」「子どもがいた...
mirae.(みれ)
2025-01-13 06:00 ライフスタイル