更新日:2025-02-04 06:00
投稿日:2025-02-04 06:00
女子会に彼氏を連れていく場合の注意点3つ
もしあなたが彼氏を連れていく側になったら、最低限のマナーは守るべき。周りから「あの子を呼ぶのやめよう」と避けられないよう、以下の点は徹底しましょう。
1. 事前に確認する
女子会に彼氏を連れてくる人を嫌がる女性は少なくありません。事前に「彼氏を連れていってもいいかな?」と確認し、微妙な反応が見られたら連れていかないのが無難でしょう。
2. 彼氏をメインにしない
あくまで女子会。メインは彼氏ではなく女友達です。彼氏とイチャイチャしたり彼氏にばかり話しかけたりしていれば、周りに不快な思いをさせてしまいます。
3. 毎回は避ける
女子会でしか味わえない雰囲気、女子会ならではのトークがありますよね。それを楽しみに女子会に参加する人もいるため、毎回彼氏を連れていくのは避けるべきかもしれません。「思いっきりはしゃげない」「男がいるから言えない」と、周りに気を遣わせてしまいます。
盲目状態になっているときは気をつけて!
女子会に彼氏を連れてくる人に、いいイメージを持つ人はあまりいないもの。
しかし「彼氏大好き♡」と恋に盲目になっていると、そこに気づけなくなる場合があります。どうしても彼氏を女子会に連れていきたいなら“連れてこられる側”の感覚を思い出し、最低限のマナーは守るようにしましょう!
ラブ 新着一覧
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夏休みも...
気になる男性との距離を縮めようと、自分から連絡したり追いLINEしたりする女性もいるでしょう。でもちょっと待って…! ...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳まで処女だった私ですが、これまでコラムでも綴ってき...
mirae.(みれ)
2024-10-08 11:45 ラブ
「冷酷と激情のあいだvol.207〜女性編〜」では、60代のトシオさん(仮名)からの熱烈なアプローチによって、交際を始め...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
業界平均15%と言われる成婚率において約80%の高い成婚率(※)を誇る結婚相談所「マリーミー」代表の植草美幸氏。そんな...
寂しくて、恋人をレンタルしようとする女性がいます。女性用風俗サイトなどでは、デートコースを設け、そうした女性のニーズに...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夫がテレビに...
高学歴で、仕事もバリバリこなす高収入のハイスペ女子。女性としては羨ましい限りですが、実は意外にも男性にモテないと悩む人...
学生時代、知り合いから頼まれマッチングアプリにはびこるサクラのアルバイトをしていた。 一般ユーザーに扮してマチアプに登...
「ダブル不倫、そろそろ潮時な気がする…」「夫を裏切り続けるのはもう耐え切れない」このように、ダブル不倫に足を踏み入れてし...
交際期間や夫婦生活が長くなると、セックスレスになりやすいですよね。日本では「20代から40代夫婦のセックスレス率が4割...
「冷酷と激情のあいだvol.206〜女性編〜」では、自立した大人のパートナーシップを前提に、交際を続けてきた恋人・ユウジ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
現代では、男女関係なくSNSに依存してしまう人が増えています。その代表例が「ツイ廃」(※Xに改名したのは知ってます! ...