更新日:2025-02-06 06:00
投稿日:2025-02-06 06:00
男性と女性では、考え方や重要視しているポイントが違うことがあります。とくに男たちが声を揃えるのが「女の可愛いは当てにならない」というセリフ。今回は、女性の言う「可愛い」に騙された男たちのエピソードや、原因などをご紹介します。
女の可愛いは当てにならない! 信じて騙された男たちのエピ
まずは、女性の言う「可愛い」に騙された男たちのエピソードからみていきましょう。
1. 合コンで「可愛い子を連れていく」と言ったのに…
「合コンをすることになり、女友達が『可愛い子を連れていくね』と言っていたのに、実際に会ったら全然可愛くなかった。一体どんな基準で可愛いと言っているの!?」(20代・男性)
合コンで「可愛い子を連れていく」と言ったのに、実際には可愛くなかったという定番パターンですね。
事前に写真や動画などを見せて感覚のすり合わせをするのがいいかもしれません。
【読まれています】墓場まで持っていく!「私だけの秘密」こそ夫婦円満の秘訣かもしれない
2. 清楚な可愛い子を紹介してもらうはずが…
「失恋中で彼女を探していたら、女友達が可愛い子を紹介すると言ってくれた。でも実際に会ってみるとまったく可愛くなく、声だけが声優みたいな可愛い高い声だった。がっかりしました」(30代・男性)
彼女候補として紹介してくれた女性が可愛くなかったというエピソードですね。
男性としては、顔が可愛いのかと勘違いしていたけれど、女性は「声が可愛い」という認識だったのでしょう。
3. 見せてくれた写真と全然違った
「女友達が『可愛い子を紹介する』と見せてくれた写真がめちゃくちゃ可愛くて大興奮! でもいざ会ってみると太っているし、目も写真よりかなり小さくて、加工していたんだと発覚。人に紹介する時の写真は加工しないものにしてほしい」(20代・男性)
最近の写真加工技術はとても自然ですからね…。
写真を見せられた場合には、5割くらいの可愛さでイメージしておくといいのかもしれないです。
ラブ 新着一覧
「友人に彼氏を紹介されると、その彼氏を奪いたくなる…」と、人の彼氏が欲しくなってしまう女性は一定数いるようですが、今回は...
悦子さん(48歳婚活セミナー講師/既婚子供アリ)は「リッチな成功者の男性」「承認欲求高めのハイスぺ男性」としか不倫をし...
「旅行するようになったらモテるようになった!」という女性が続出しています。
旅をするとなぜモテるのか? 旅先でモ...
いつの時代も「結婚」は男女ともに気になるテーマ。人生における大きなライフイベントの1つでしょう。世間では結婚に夢を抱い...
今回ご紹介するのは“自由すぎる夫婦”の実態です。「こんな夫婦実在するんだ⁉」と驚く関係性ばかりですが、自由がゆえにうま...
好きだと思っていた相手と両思いになった瞬間に冷めてしまったり、相手の些細な言動で冷めてしまったりする“蛙化現象”。いっ...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夫、あるいは結婚を考えている彼氏から突然「主夫になりたい」と言われたら、あなたはどうするでしょうか? 「なにを言ってる...
キレポイントがわからなかったり、モラハラやマザコンだったりする危険な「地雷男」とは、できればお付き合いしたくないですよ...
「冷酷と激情のあいだvol.235〜女性編〜」では、3年間の不倫の末に離婚が成立したものの再婚へといたらないお相手・コウ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
悦子さん(仮名・48歳婚活セミナー講師/既婚子供アリ)は「リッチな成功者の男性」「承認欲求高めのハイスぺ男性」としか不...
女の勘で「旦那が不倫をしている気がする…」と察知しても、いきなり詰め寄ったりしないで。旦那の挙動に女の陰がチラついてシ...
やっとできた年下の彼。けれどその幸せもつかの間、1カ月もたたないうちに彼から別れを告げられてしまう年上女性が続出してい...
大好きな彼とのはじめてのお泊まりデート。肝心なところで「やらかしちゃった!」と真っ青になったり、愛を確かめ合っている中...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...