更新日:2025-02-11 06:00
投稿日:2025-02-11 06:00
雄々しく見える「男のプライド」は、実はちょっとした言葉でも傷ついてしまうデリケートなもの…。でも、女性の中には無意識にパートナーを傷つける言葉を使ってしまう人もいるようです。
(コクハク編集部では男女トラブルにまつわる記事をご紹介してきました。そのなかから「男性を傷つけるNGワード」をピックアップしてお届けします)
(コクハク編集部では男女トラブルにまつわる記事をご紹介してきました。そのなかから「男性を傷つけるNGワード」をピックアップしてお届けします)
親しい仲だからこそ…男のプライドを傷つける彼女の言葉3選
親しき仲にも礼儀あり! 近い立場だからこそ言ってしまいがちな男性を傷つける言葉をチェックしていきましょう。
1. 「男なんだから…」
男性なのに虫が苦手、重いものが持てない、怖がりなどの一面を知った時に、思わず「男なんだから」と言ってしまいがち。
でも、人にはそれぞれ個性があります。中には、自分を否定されたように感じて傷ついてしまう男性もいるので気をつけましょう。
2. 「そんなこともできないの?」
パートナーがいいところを見せようとして、料理や家事など慣れない仕事を手伝って失敗してしまった時、「そんなこともできないの?」と、つい言ってしまった経験がある女性も多いでしょう。
しかし、この言葉も男のプライドをズタズタにしてしまいます。男性が張り切っている時は、ミスに対して目をつぶり、ただ感謝だけを伝えるようにしましょう。
3. 「◯◯くんってイケメンだよね!」
パートナーとの信頼関係があるからこそ、「◯◯くんってイケメンだよね」「芸能人の◯◯ってかっこいいよね!」と、彼氏の前でほかの男性を褒めることってありますよね。
しかし、相手が誰であっても、自分以外のほかの男性が褒められるのは気持ちの良いものではありません。
そんな時は「もちろんあなたが一番だけど♡」の一言を添えたほうが、トラブルに発展するのを防げるでしょう。
ラブ 新着一覧
子供は素直で純粋。それが「不倫がバレるきっかけ」になる場合もあるようです。いったいどのようにしてバレるのか、経験談をご...
まるで自分が物語の主人公であるかのように振る舞う「悲劇のヒロイン症候群」を知っていますか?
周りの人に「かわ...
夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...