「純粋でまっすぐな天真爛漫なのだ!(キリっ)」←???
しかし、2023年にはSNSで《純粋でまっすぐな天真爛漫なのだ!(キリっ)》と「純粋」「天真爛漫」と自己評価していましたし、今年1月にもSNSで《知ってる人は知ってると思うけどね、実は超真面目》と自分が「超真面目」であることをアピールしていました。
そんな加護ちゃん様の歴史や言動を振り返り、筆者は気づきました。彼女は“「天真爛漫」と「ビッチ」という矛盾を両立させるプロフェッショナル”なのだ、と。
独身時代に既婚男性と不倫騒動を起こしたり、何人もの芸能人とカラダの関係を持ったり、暴力団男性との韓国旅行疑惑があったり、セクシー女優デビューするつもりがあったり…。加護ちゃん様には、どう考えても「ビッチ」としか思えないような要素がわんさかあります。
その一方で、本人は堂々と「天真爛漫」だと宣言しているため、一見すると矛盾しまくっているように感じるかもしれません。
けれど、「天真爛漫」を辞書で調べると[飾らず自然のままの姿があふれ出ているさま。生まれつきの素直な心そのままで、明るく純真で無邪気なさま。]となっています。
矛盾を両立させるプロフェッショナル
飾らず自然のままで、生まれつきの素直な心そのままでいるから、好きな男が既婚者であろうと関係を持ったり、イケメンがいれば関係を持ちたくなったり、お金に釣られてセクシービデオに出演しそうになったりするのではないでしょうか?
加護ちゃん様は37歳という中年女性になった今でも、いつでも明るく、非常に無邪気に見えます。
「天真爛漫」と「ビッチ」は相反する要素のように思えるかもしれませんが、厳密に言うと矛盾はしておらず、加護ちゃん様ぐらいになると余裕で両立させられるのでしょう。
――加護ちゃん様にはこれからも天真爛漫なまま、唯一無二の芸能生活を爆走していってもらいたいものです。
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