更新日:2025-03-11 06:00
投稿日:2025-03-11 06:00
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口コミがいまいち信じられなくて迷う」「芸能人プロデュースだけど、本当にいい商品なの?」etc…こんな声にお応えするべく、コクハク編集部では覆面調査班を設置! 忖度なしでレビューします。
【メンバー】
☆美容業界歴15年以上の美容マニア・華子(30代後半)
☆美容に多少の関心はあるが流行り物重視のオバライター・キナコ(40代後半)
☆モテを追求し続けるライフスタイルオタク・ズッキュン丸美(40代前半)
☆駆け出し美容ライター・チビ子(20代後半)
『LDK高評価』のコスメだらけでお腹いっぱい?
季節の変わり目には、新しいコスメが欲しくなるズッキュン丸美です!
筆者は以前から『LDK』の評価を参考にコスメを買うことが多かったのですが、最近ネットを見ていると、やたらに『LDK高評価』のものが多く、あれもこれも“お墨付き”って感じで、どれを選んだらいいのかわからなくなっています。
化粧水ひとつにしても、評価を参考に選ぼうにもいろいろありすぎる! ネットで探しているだけで“お腹いっぱい”になってしまい結局選びきれず…なんていうことも。
そんな私、ズッキュン丸美が今季に買い足したコスメについてガチレポート!
今までと同様に『LDK』の評価を参考に選んでみたのですが、以前のような満足が得られたのか?
赤裸々な感想をお伝えします。
化粧水・リップクリーム・ヘアミストを買いました
春の陽気を感じられるようになってきたある日、そろそろ身の回りのものを春仕様にしようと、化粧水は『乾燥さん 薬用高保湿化粧水』、リップクリームは『アンレーベル ラボ V モイスト UVリップクリーム』、ヘアミストは『hiritu(ヒリツ)バランスリペアセラムミスト[モイスト]』を選んでポチりました。
どれも『LDK』では「A評価」。春先は花粉症で肌も唇も髪もガサガサしやすい筆者が、“うるおい面での評価の良さ”を基準に選んだ3品です。
ライフスタイル 新着一覧
性の話題は「恥ずかしい」「隠すもの」とされがちですが、思い切って触れてみると、不思議と距離が縮まります。普段は口にしづ...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
「生理痛はいつものこと、仕方ない」「PMSは気のせい」--などとガマンしてそのままにしていたり、鎮痛薬でやり過ごしたりし...
世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。現在は清浄化が行われて...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
流行り言葉は目まぐるしく移り変わりますが、やっぱり受け入れられない言葉はあるもの。今回は、どうしてもモヤモヤしてしまう...
「月経前や月経中の腹痛がひどい」「頭痛や気持ちがわるくなったりする」「イライラが止まらない」…そんな月経にまつわる不調を...
【連載第103回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
40代を過ぎてから「友達が減った」と感じていませんか? 学生時代に親友と呼べるほど仲の良かった友達でも、気がつけば年賀...
いろんな意味で話題の「メン地下(=メンズ地下アイドル)」は、激しいハマり方をする女性ファンが多いことでも有名です。
...
私の友人ユリ(30歳・事務職)が結婚して半年。幸せいっぱいの新婚生活を想像していた彼女を待っていたのは、思わぬ“監視網...
今日も日本中で便利グッズや便利家電が生み出されています。でも、中には便利なはずなのに使ってみると「絶対いらないわ…」と...
もともと裁縫が好きで洋服や小物を作るのを趣味としていたのですが、引越しのタイミングでミシンを仕舞い込んでから、すっかり...
ワタクシはいわゆる「スピなお話」が「都市伝説」関連と合わせて大好物でございます。
仕事柄、葬祭や宗教関係の方々...
“姑”と聞くと「うわぁ…」とマイナスなイメージが浮かぶ人もいるかもしれませんが、素敵な姑も存在するもの。そんな姑をもつ女...
















