更新日:2025-03-23 06:00
投稿日:2025-03-23 06:00
すでに出来上がっているグループLINEに入るときは少なからずドキドキしますよね。そんな新参者の気持ちを和ませてくれる人が居ればいいけれど、現実は厳しくて…。
今回は新参者が味わった“恐怖のグループLINE”をご紹介。どれも「性格悪いな…」「これが大人のすること?」とビックリするLINEばかりです。
今回は新参者が味わった“恐怖のグループLINE”をご紹介。どれも「性格悪いな…」「これが大人のすること?」とビックリするLINEばかりです。
これが新参者の試練⁉ 恐怖のグループLINE
今後も関わる必要がある場合、簡単にグループLINEを抜けられませんよね。だからこそ地獄!
グループLINEに顔を出さないようにして、存在を忘れてもらうしか解決方法はないかもしれません。
1. 自分が話すと既読無視
「中学生の息子がサッカー部に入ったので、保護者会のLINEグループに招待されました。ちょうどママたちが会話をしていたので、今ならとけこめるかな~と思って挨拶をしたんですが、私が話した途端会話が終了して既読無視。
3日後にトークが再開しましたが、私の話には一切触れず、挨拶も返してもらえていません。もう輪ができているんでしょうけど、無視はひどくないですか?
新参者が気に食わないのか、私自身が気に食わないのか分からないですが、息子は部活にとけこめているみたいなので気にしないことにしました」(40歳・パート)
子どもの習い事や部活などの保護者によるグループLINEで、この手の話はよくあるようです。
すでに仲間意識が芽生えているグループLINEに新しく入ると、“敵”と見なされたり様子見されたりしやすいのでしょう。
ライフスタイル 新着一覧
コロナ禍以降、基本在宅勤務な方も多いのでは? 出勤のわずらわしさから解放されるのはいいけれど、たまには気分転換をしたい...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
私はX(旧T...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
柔らかな陽の光、鮮やかな桃色、雪をかぶる南アルプス。
まだ少し冷たい空気と一緒に胸に入り込まれてしまう。

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
金欠の時、友達から飲みや遊びの誘いが入ると、どうやって断るか悩んでしまう人は多いはず。
断り方によっては、人間...
せっかくLINEを送ったのに、相手から返信が来ないと不安になりますよね。特に、LINEに気づいているのに既読スルーだっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
義母と喧嘩してしまうと、とても気まずいですよね。
特に子供がいる家庭では、祖母としてこれからも付き合いが続くで...
GWが過ぎた5月中旬あたりから毎日無言の“圧”をかけ、見つめております。我が家のほっぽらかし園芸に植えられたアノ樹木を...
「知ったかぶり」という言葉がある。実際は知らないのに、知っているようなフリをすることだ。
知らなかったことを恥ず...
「退職する場合は1カ月前までに申し出ること」などと、会社ごとにルールが設けられている場合が多いですよね。でも最近は「今日...
人間誰しも知ったかぶりをしてしまった経験があるはず。知ったかぶりでその場を乗り切れるならいいものの、中にはボロが出て顔...
幼い頃に両親が離婚し母方の実家で暮らすことになりました。そんな筆者を優しく迎えてくれた祖母が2023年の11月に他界。...
2024-07-02 16:36 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
家族親子恋人たちお年寄りも若者も桜に埋もれて過ごす時、人は皆幸せそうだ。
季節はもうすぐ梅雨――。
