更新日：2025-04-03 06:00
投稿日：2025-04-03 06:00
いまや出会いの場の代表格、マッチングアプリ。素敵な男性と出会うチャンスが潜んでいる一方で、会う価値ゼロの地雷男もうじゃうじゃ…。
今回はマッチングアプリに潜む地雷男の見分け方を紹介します。あなたが「いいな」と思っているマチアプの男性は大丈夫そうですか？
今回はマッチングアプリに潜む地雷男の見分け方を紹介します。あなたが「いいな」と思っているマチアプの男性は大丈夫そうですか？
マッチングアプリの地雷男の見分け方
全ての画像を見るここで紹介する6つの特徴に当てはまっている場合、その男、地雷男でほぼほぼ確定か!?
あなたが地雷男を相手にしている間にも、素敵な男性はどんどん他の女性のものに…そう考えると地雷男に時間を使うのはもったいない！ さっさと次の恋を探しにいきましょ♡
1. プロフィール画像が自撮り
最近は、マッチングアプリで自撮り画像を登録する男性も多いが、やっぱり自撮り男の地雷率は高め！
男女関係なく、自分1人の自撮り写真を周りの人に見せられる人はナルシストの血が騒ぐのでしょうか。「俺、イケてるわ〜」と悦に入り、自分1人で自撮りをして、載せている可能性は否めません。
友達も少ない傾向にありそう。友達との写真がたくさんあればそれを載せればいいわけで写真がないということは…。お察しですね。
【読まれています】年下男にモテるアラフィフ女達 褒めより気を遣う“たった1つ”のNG行為
2. 半裸・筋肉画像
筋肉をアピールするための半裸の写真を載せている男性も、ナルシスト率高め。鏡で自分の身体にうっとりして写真を撮って、それを女性に見せようとするって何…。
もちろん自分の身体に自信を持つのは悪いことではありませんが、恥ずかし気もなく人に見せようとする男性は、ものごとを客観視できない地雷の可能性が拭えません。
3. ブランド物・港区アピール
プロフィール画像に隙あらばブランド物を紛れ込ませたり、プロフィールに「六本木・麻布でよく飲んでいます」と港区界隈を強調する男も、地雷ほぼほぼ確定!? 金満持ちぶりをアピールし、周囲から羨望の眼差しをもってにキャーキャー言われたい品のない男性の可能性が高そうな…。
お金を持っていて人間性も素敵な人は、わざわざ「港区で遊んでいる」などとエリアを強調するようなことはしないのでは？
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
人口の0.2％ほどしか存在しないとも言われる東大生（出身者含む）。東京大学とは言わずもがな日本で最高峰の国立大学ですが...
田中絵音 
彼氏はすぐにできるのに、なぜか一つの恋愛が短命に終わってしまう人がいます。そんな人は、「本当は、長続きする恋愛がしたい...
みなさん、欲求に素直に生きていますか？ こんな風に言うと、え、欲望のままに生きることって悪いことなんじゃないの？ とい...
七味さや 
好きな人や彼氏ができれば、何気ないことにでもウキウキとしたり、彼と会っていない時間ですら幸せを感じる人は多いはず。しか...
気になる彼にわざと間違いLINEを送って、好きな気持ちに気づかせたり、デートの約束につなげようと考えたことはありますか...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。好きだ愛していると追いかけられて一緒になったはずなのに、ふと気がつけば愛が逆...
山崎世美子 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.31〜女性編〜」では、浮気を繰り返す彼氏の真意が分からない女性・Aさんの苦悩をご紹介しました...
「不倫がいけないこと」というのは、誰もがご存知の通り。しかし、人知れず不倫をはじめる人は、あとを断ちません。とはいえ、気...
リタ・トーコ 
長い間お付き合いしている人がいるものの、先が見えなくて悩んでいる方は多いでしょう。交際期間が長くとも、結婚に至らず破談...
会員制の音声SNS「Clubhouse（クラブハウス）」が話題です。招待制で、現段階ではiPhoneでしか使えないアプ...
内藤みか 
数年交際している彼氏がいるにも関わらず、結婚話がまったく出ないと不安になるものです。「私のこと、どう思っているのだろう...
コロナ禍によって、良くも悪くも男女間に潜在的に存在していた問題をあぶり出している話が多く聞こえています。これまで「だま...
好きなカレから連絡が来ないと不安になりますよね。スマホを見るたびLINEの既読や未読などが分かったり、SNSではつぶや...
若林杏樹 
交際期間が長くなると、ふとした瞬間に「彼にちゃんと愛されているのかな……」と不安を感じてしまうことがあります。男性は女...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜（うちの）さくらが、40歳以上で結婚した男...
内埜さくら 
