更新日:2025-05-04 06:00
投稿日:2025-05-04 06:00
あなたには、好きな人へ送ったLINEで後悔しているものはあるでしょうか?
恋愛経験が少なかったり年齢的に若かったりすると、恥ずかしいLINEや重いLINEを送ってしまいがち。今回はそんな“黒歴史”なLINEを集めてみました。
恋愛経験が少なかったり年齢的に若かったりすると、恥ずかしいLINEや重いLINEを送ってしまいがち。今回はそんな“黒歴史”なLINEを集めてみました。
【黒歴史3選】好きな人へ送ったLINE
黒歴史だけあって、どの女性も当時の恋は実らなかったそうです。いったいどんなLINEを送ったのでしょうか? 「送るべきではないLINE」として参考にしましょう。
1. 彼女気取りで連投
「4年ほど前の話ですが、私には好きな人がいました。その人とは友達以上恋人未満の関係で、彼から電話がかかってきたり食事に誘われたりもしていたので、いつの間にか彼女のように接してしまっていたんですよね。
このLINEがいい例で、彼女でもないのに連投していたし、彼を疑ったり責めたりしていました。
そのせいかだんだん未読スルーされるようになって、しまいにはブロックされてしまいました。今見返すと、付き合ってもない相手によくこんなLINEを送れたな~って思います。彼からしたら普通に怖いですよね」(29歳・医療事務)
【読まれています】ベッドシーツに腕時計って露骨すぎ! 浮気の証拠になった怪しいLINE6選
仮に恋人関係であっても、追いLINEは男性に嫌がられてしまいます。付き合ってもいないとしたら尚更! うざがられたり怖がられたりしてしまうでしょう。
ラブ 新着一覧
「あの日、彼と寝てしまったけど、今、私たちってどんな関係なのかな?」
どちらかがちゃんと告白して付き合う前に一晩...
◇
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高...
あなたは、男性に貢いだ経験がありますか? 「好きな人を振り向かせようと頑張っているだけ」と、自分を納得させて大金を使う...
2023-12-05 06:00 ラブ
アラサー・アラフォーになると「今の彼を失ったら結婚できないかも……」と不安を抱えるときもあるでしょう。
でも彼との...
九州の男といえば、豪快で男気があり、人情に熱いイメージがありますよね。男らしい人がタイプの女性にはたまらないでしょう。...
「冷酷と激情のあいだvol.171〜女性編〜」では、交際中のモラハラを理由として、ドロ沼の末に恋人と別れた明美さん(38...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
夫の理想が高ければ高いほど、妻たちの不満は膨らむ様子。「なんなのコイツ!」と怒りがこみあげ、離婚を考えるようになる女性...
コロナが5類に移行してから、くすぶり始めているのが、不倫です。濃厚接触を避けていたコロナ禍では自粛傾向にあった禁断の関...
誰もが「不倫はいけない恋愛」と思っているでしょう。でも「不倫してよかった」「不倫も人生経験の1つ」と考えるツワモノもい...
「大好きな人とずっと一緒に過ごしたいから」「子どもが欲しいから」などなど、結婚したい理由は人それぞれ。あなたが結婚したい...
「好きな女性のタイプは?」という質問に対して、「よく食べる女の子が好き!」と答える男性って結構いますよね。でも、その言葉...
男女平等が常識になってきた現代ですが、まだまだ男女の差は存在します。その差が特に顕著なのが家庭の中。夫婦共働きであるに...
男女が距離を縮めていく中で、話題になりやすい内容といえば“過去の恋愛”。ですが、「どこまで話していいのか……」と、迷っ...
好きなキャラクターやアイドルなどを追いかけて応援する「推し活」。40代独女の中には最近では「推し活」だけで満足してしま...
皆さんは「ヒス構文」を知っていますか?
「ヒス構文」とは、お笑い芸人のラランドさんのネタから生まれた言葉で、ヒス...