更新日:2025-04-29 07:22
投稿日:2025-04-29 06:00
4. 私がいるじゃん!
「仕事で落ち込んだり悩んだりしているときに『私がいるじゃん!』と言われて救われたし、その瞬間から相手のことが気になるようになりました。支えようとしてくれたり自分の味方だと分かったりすると、やっぱり惹かれちゃいますね」(37歳・IT)
大人の男性はあまり自分の弱さを表に出しませんが、『甘えたい』『助けてほしい』と思うときもあるのでしょう。
そんなときに『私がいるじゃん!』と悩殺されると惹かれてしまうようです。前に言ってたよね?
5. 前に言ってたよね?
「だいぶ前に話したことを覚えてくれているときにキュンとします。どうでもいいことでもちゃんと覚えてくれていたりすると『ちゃんと俺と向き合ってくれてる』って感じるんです」(34歳・販売)
大人の社会では社交辞令が飛び交っていたり、仕事で関わりがあるからと会話したりと、表面上の付き合いが少なくありません。そのため、些細な話もしっかり覚えてくれている女性にキュンとするようです。
6. 〇〇じゃダメなの⁉
「少し怒り口調で『声が聴きたくて電話しちゃダメなの⁉』って言う感じの、甘えたいけど強がっちゃう! みたいなセリフがめっちゃ可愛い」(40歳・自営)
素直に甘えられない女性はこのような“悩殺セリフ”がいいですね! 強がってはいるものの甘えたいのが駄々もれな言葉に悩殺されるそうです。
男心をくすぐって恋愛を有利に進めよう!
いつもの姿からは想像がつかないセリフを言ってみたり、男性が普段我慢しているところを引き出してみたりすれば、恋愛が有利に進むかもしれません。
たった一言で男性を落とせる場合もありますから、場面に合わせて瞬時に言えるよう準備しておきましょう。
ラブ 新着一覧
1度愛した人をすぐに忘れるのは難しいですよね。きっと「つい元カレのSNSを監視しちゃう」なんて人もいるでしょう。でもそ...
お酒が入ると誰しも言動が変わるもの。あなたの恋人は、酔っておかしなことを言ったり、不思議な行動に出たことはないでしょう...
大人になってから恋愛観が変わる女性もいるもの。「年上男しか興味なかったけど年下男もアリになった」なんて人もいるようです...
街はイルミネーションでキラキラ、SNSには幸せそうなカップルの写真が並ぶ季節になりました。だけど、私は今年も安定のシン...
恋愛や結婚の形は人それぞれ。最近は「一緒に住む」「1対1で付き合う」という従来のスタイルにとらわれない、ユニークな関係...
すでに婚約済みであとは結婚するだけ。そんな2人が別れを決意するのはどんなときなのでしょうか? 実際に婚約を解消した経験...
「冷酷と激情のあいだvol.274〜女性編〜」では、結婚12年目を迎えても夫婦喧嘩が絶えない理恵さん(仮名)の心情をお届...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
年末になると増えるのが、「夢追い男子」からの応援要請です。年末年始のイベントに来てとか、頑張ってるから応援してほしいな...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
恋愛は、人の数ほどストーリーがあります。胸が熱くなるような純愛エピソードもあれば、時には信じられないくらいの最低最悪彼...
今回ご紹介するのは「男は怖い」と思ったエピソードです。こんな体験をしたら、「もう男の人は信じられない」と恋愛から遠ざか...
年末の恒例イベント「忘年会」。お酒の力で普段は話せない人と距離が縮まったり、意外な一面にドキッとしたり…。実は、恋が始...
結婚の際には、お互いの両親や兄弟など、家族とも様々な関わりが生まれるものですよね。
今回の記事では、結婚に際し...
昨今、グローバル化によって国際結婚や国際カップルが珍しくなくなってきました。しかし、恋愛の価値観は国や文化によってさま...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...
















