更新日:2025-04-10 06:00
投稿日:2025-04-10 06:00
スキンシップの順番とは
M奈さんは最初、手をつなぐことから始めようと思ったのですが、外ではベビーカーを押しているのでそれができなかったのです。そのため、家の中にいるときにそっと彼の背中や腕に手を触れることにしました。
自然なタッチだったので、夫も嫌がってはいません。そこで次第に長く触れてみたり、手をギュッと握ってみたりとディープにタッチするようにしていきました。
するとさすがに夫から「どうしたの?」と聞かれましたがが、「なんとなく」などとフワッとごまかしたのです。
日々のタッチの積み重ね
最終的にM奈さんの気持ちが高まり、夫を背中からギュッと抱きしめてしまったそうです。その頃には彼も同じように高まっていて、振り向いた彼が抱きしめ返してきて、そのまま男女の行為が自然に復活したのだとか。
「いろんなところを触ってくるから、なんとなくその気になってきていた」と夫は言ったそうです。
最近M奈さんがキレイになってきたことにも気づいていて、魅力を感じていたとのこと。
急がず一歩一歩レス解消を目指したM奈さんの作戦、かなり有効かもしれません。
ラブ 新着一覧
これからやってくる年末年始、彼氏と過ごすことが決まっている女性もいるでしょう。でも、まさかの過ごし方だったらどうでしょ...
婚外恋愛中の男女に交際のきっかけを聞くと、様々な答えが返ってくる。
同じ職場、仕事関係の飲み会、趣味やサークル...
30代から60代が共同生活をしながらパートナーを探すNetflixの番組「あいの里」。先日そのシーズン2が最終回を迎え...
パートナーが極端に少食、もしくは大食いだった場合、それぞれに悩みは尽きませんよね。健康面はもちろん、経済的な問題や体型...
不倫に対して「自分はいいけど夫は許せない」と考える女性は、自分を省みる必要があるかもしれません。自分勝手ともいえる価値...
総人口の78%の人が利用しているともいわれるLINEですが、LINEをやっていない少数派も存在し「恋愛のスタートはLI...
夫婦だからといって、相手を100%知り尽くしているとは言えないはず。あなたの夫にも隠し事があるかもしれません。今回は6...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で処女を卒業し、現在はフリーで自分の時間を楽しんで...

大人の禁断の恋愛、不倫。いつか終わりが来るのはなんとなく分かっているものの、今は2人の時間を楽しみたい…。これが不倫を...
気になる彼とのデートの際、自宅や駅まで送迎してもらう場合もあるでしょう。そんなときは、他の女性と差をつけられるチャンス...
「冷酷と激情のあいだvol.223〜女性編〜」では、息子の父親である元恋人のダイスケさん(50歳・仮名)から、10年も経...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
症状の強さや時期は人によって差がありますが、生理や更年期障害はつらく苦しいもの。中には日常生活に支障をきたすほど強い症...
夫とのレスから女性に恋焦がれるようになった弥生さん(33歳主婦/子供ナシ)。お相手はカルチャースクールでK-POPダン...
好きな小説家の新刊を、いまいち入り込めないまま読み終えてしまい、口惜しい。それぞれ特殊な幼少時代を過ごした男女が出会い...
人妻を好む独身男性はレアな存在。本来、男性は好きな女性に独占欲を抱いたり狩猟本能が働いたりするため、自分のものにできな...