更新日:2025-05-15 06:00
投稿日:2025-05-15 06:00
3. 勧誘された
「LINEを交換した途端に、変なビジネスへの勧誘みたいなのをずっとされるようになりました。
相手は元々、出会いじゃなくて勧誘が目的だったんでしょうね。『〇〇ちゃんだから教える』って特別感も出してきたけど、その手の詐欺を知り合いから聞いていたので即ブロックしました」(35歳・会社員)
LINEを交換したのちに「お金を稼げるよ」「これに投資してみない?」と勧誘する人は多いようで、こちらの女性以外にも同様の声が多く見られました。
4. 誰が誰だか分からなくなった
「マッチした人とすぐLINE交換をしていたんですが、かなりの人数になってしまって、誰が誰だか分からなくなりました。厳選して交換すればよかったと後悔しています」(38歳・医療事務)
多くの人と会う前にLINE交換すると、「この人はマチアプのどの人だったかな?」と分からなくなる場合もあるようですね。
5. 相手が既婚者だった
「すごく優しそうな男性とLINE交換して、電話をしたり毎日やりとりしたりしてたんですけど、ある日『〇〇の妻ですがどういうつもりですか?』って届きました。
相手が既婚者だと知らなかったのでこちらに非があるとは思ってないですけど、奥さんから『慰謝料を請求する』とか『会社を突き止める』ってLINEがきて、交換しなければよかったってものすごく後悔しました」(33歳・アパレル)
相手が既婚者でトラブルに巻き込まれるケースもありますから、LINEを交換する前に最低限の情報は聞くようにしましょう。
LINE交換はある程度時間をかけてからが無難
相手がどんな人なのか、マチアプ内である程度時間をかけて知る必要があるでしょう。「早く進展したい」と焦ったり、言われるがままに応じたりすると後悔するかもしれません。
ラブ 新着一覧
好きな気持ちが強すぎて、彼氏の浮気を疑ってしまうときもあるでしょう。しかし、勘違いで責めれば彼氏に冷められるかもしれま...
好きな人の気を引くため、あるいは言ってほしい言葉を引き出すためにLINEで駆け引きする人もいるでしょう。でもその駆け引...
「冷酷と激情のあいだvol.258〜女性編〜」では、5年前に離婚をした元夫から一方的に悪口を言われ続けている里香さん(仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
39歳のメーカー勤務女性です。婚活中ですが、子供がほしいと思っています。仕事一筋で貯金もしていたので、経済的な余裕はあ...
夏のデートといえば花火大会。できれば素敵な男性と、大空を見上げて鑑賞したいものです。
そんななか、年下のイケメ...
「人は夢を追うべきだ」――そんな言葉は一見美しい。だが、それが現実逃避と紙一重であることに気づくのは、いつも巻き込まれた...
結婚していない女性の中には、「その原因は自分にある」と自覚している人もいるようです。その理由を聞いてみました。
誰にだってできれば忘れたい恥ずかしい「恋愛黒歴史」が一つくらいあるもの。大人になった今だからこそ、笑って話せるエピソー...
遠距離恋愛は寂しい思いをしたり、付き合っている実感が持てなかったりするため、「私にはムリ!」という意見が多い傾向にあり...
なんとも思っていない男性に「付き合ってる」と勘違いされることほど迷惑な話はないですよね。いきすぎた言動には「ウザ!」と...
「冷酷と激情のあいだvol.257〜女性編〜」では、実母にセクハラを繰り返す義父に不快感を抱く妻・英里さん(仮名)の苦痛...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
夫が家事をしてくれず、不満を抱えている女性もいるでしょう。「なんで私ばっかり!」とイライラもしてきますよね。でも、夫へ...
友達から「結婚して1カ月」と聞いたら、ラブラブな新婚生活をイメージしますよね。でも、「もう離婚したい」と思うほど悩んだ...