大人だって「バブみメイク」をしてみたい! 童顔風になれる4つのコツ
更新日:2025-05-28 22:04
投稿日:2025-05-28 06:00
リップやパウダーはどうする?
3. 内側から溢れる透明感と血色感を意識
メイク全体で意識したいのが、内側から溢れる透明感と血色感。赤ちゃんの肌といえば、ぷるんとみずみずしいツヤ肌で、ほっぺたがじゅわっとピンクに染まっている印象がありませんか? この肌に寄せるために、ベースには特にこだわるのがバブみメイク。
下地はピンクやパープルを使ってくすみを全て飛ばし、ツヤ感のあるリキッドファンデーションで毛穴やシミといったあらゆる肌のアラをカバー。もちろんクマはオレンジのコンシーラーで隠します。チークもパウダーではなく、クリームタイプのものを使って、ナチュラルなツヤと血色を足すのがおすすめです。
そして仕上げのパウダーはつけすぎNG。
せっかく下地とファンデーションとチークでツヤ肌に仕上げたのに、パウダーをつけすぎてはツヤが消えてしまいます。テカりやすいTゾーンのみに重ねるか、ツヤ感を邪魔しないパウダーを選んでみて。
4. リップは粘膜カラー
リップは粘膜カラーで、強調しすぎない唇に。真っ赤なリップやビビッドピンクなリップは、派手すぎて「バブみ」とは程遠くなってしまいます。
赤ちゃんや少女は、派手なリップなんてしていなくても、ピンクでツヤツヤな唇をしていますよね。その唇に近づけるために、粘膜カラーのリップで「もともと血色感のある唇」を演出しましょう。もちろん、保湿は忘れずに!
バブみメイクは大人の女性も取り入れるべし
バブみメイクは、少女らしさ・あどけなさをプラスしてくれるので、大人の女性こそいつもと違う雰囲気にしたいときに取り入れたいメイク。若々しさやかわいらしさをアピールしたいときは、ぜひ実践してみてくださいね。
ビューティー 新着一覧
ネイルリムーバーとネイルポリッシュ、フェイスパウダーを年に1回のペースで最新アイテムに買い替えています。
長年...
ギャルアイメイクは、ガッツリとアイラインを引き、涙袋をくっきりと目立たせたうえに、まつげも盛りまくってぱっちりとした大...
高タンパクで低カロリーな食材としてダイエッターに人気なのが「サラダチキン」ですよね! コンビニで簡単に手に入るだけでな...
40代になってから「夏が過ぎると、一気に老けた気がする」と感じている人はいませんか。ジリジリと紫外線が肌を焦がす夏は、...
暑い夏。女性の大敵といえば「紫外線」ですよね。40代を超えたら、しっかり紫外線対策をしたいところですが、たまに街中で見...
夏は特に、アイメイクがうまくいかないと悩む声が聞こえてきます。粉末のアイシャドウが肌に密着してくれずに粉飛びしてしまっ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
夏の肌悩みの代表格といえば、毛穴の目立ち。夏になると一段と毛穴が開いたり黒ずんだりするので、「なんとか毛穴を引き締めて...
本格的な夏を前に、外での紫外線対策グッズをしっかり買い込んだ人も多いでしょう。でも油断してはいけません。実は、紫外線は...
しっかり隠したつもりなのに、周りから「顔色悪いけど大丈夫?」なんて心配されるとショックですよね。メイクでカバーしようと...
韓国出身の人気DJ、DJ SODA(35)が、今月13日に大阪府内で行われた音楽フェス「MUSIC CIRCUS'23...
アラフォー女子のアイメイクは、年齢に合った上品さと魅力を引き出すことが重要です。残念かつ恐縮ながら、時代の変化や肌の変...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
今回は、いつまでも若々しく在りたいと思っている読者に向けて、ハードル低めのプチ整形を3つ紹介します。プチ整形というと、...
メイクを楽しんでいる女性は、美容のためにも毎晩メイクのクレンジングが欠かせませんよね。クレンジング剤の中には、肌への負...
デリケートゾーンに対する意識は、年々高まっています。若い人でも、VIOの脱毛をしたり、フェムテックに関するアイテムを使...