更新日:2025-05-04 06:00
投稿日:2025-05-04 06:00
義母との関係は、なかなか難しいものです。 中には、人をなめているのか、嫁いびりがストレス発散になっている姑も…。
何とかして! 義母のモラハラ4選
(コクハクでは「家族関係」にまつわる記事をご紹介してきました。その中から「嫁姑」にまつわるものをピックアップしてお送りします)
◇ ◇ ◇
義母から「モラハラされてる」と悩んでいる人は、どんな言動にストレスを感じているのでしょうか。
1. 「ブス」「出来が悪い」など悪口を言う
義母の中には、いくつになっても綺麗な人もいます。
自分に自信があるからか、平気で「ブス」「本当、出来が悪い」などと、嫁に悪口を言うモラハラ義母が実在するのだとか。
【読まれています】認知症の兆候なの…? 義父との性生活を赤裸々に話す義母、困惑する嫁
2. 他の嫁と差別する
夫の兄弟が結婚している場合、他の嫁と差別されることも少なくありません。
同じ嫁という立場なのに態度を変えられたら、「モラハラされてる」と感じるのは当然です。
3. やることすべてに口を出す
「そんな掃除じゃ、してないのと一緒よ」「粗末な手料理で、息子や孫が可哀そう」なんて、口を出されると嫌気がさすのもは当たり前。
料理や掃除の仕方など、すべて自分のやり方でないと気に食わない義母のせいで、何をするにもビクビクするようになったという人もいます。
4. 夫婦の問題に入ってくる
夫婦には、その時々で様々な悩みや問題が起こるもの。そのたびに二人で乗り越えていくことで、絆は深まるものですよね。
しかし、義母が夫婦の問題にまで首を突っ込んでくるケースも…。過剰に夫婦の問題に口を出してくることに、「モラハラ」と感じる人は多いです。
ライフスタイル 新着一覧
レズビアンバー。名前は聞いたことがあっても、足を踏み入れたことがある人は、少ないのではないでしょうか。
店内ではど...
11月17日に行われた「神戸マラソン2024」に参加してきました! 倍率2倍をくぐりぬけ、今回で3回目の出走です。
猫店長「サブ」率いる我がお花屋は、神奈川県の片田舎にあります。今時分から年末にかけて、配達途中にちょっぴり遠回りを...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
東京都では、11月19日を「備蓄の日」としているそうです。「1年に1度は、びち(1)く(9)の確認」なのでこの機会に保...
女性ホルモンのバランスがよく、フェロモンが溢れる女性の共通点に「肌のみずみずしさとツヤ」があります。これは、体の内側か...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
今年で9回目となる野外で楽しむ美術展覧会「黒川黒山アートプロジェクト 緑と道の美術展 in黒川2024」が開催中です(...
「仕事には熱を持って取り組むべし!」アラフォー世代以降はこのように思っている人が多いですよね。その一方で、Z世代の若者は...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で処女を卒業し、現在はフリーで自分の時間を楽しんで...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
SNSで話題の「爆速レシピクリエイター」およねさんが考案する《ひとり分の分量で》《最小限の工程で》《最低限の洗い物で》...
人に貸したものを返してくれなかった時、催促するのは気まずいと感じる人が多いですよね。
どうしたら角が立たない伝...
冬が近づいてきて、そろそろ忘年会のシーズン。忘年会の二次会といえば、カラオケが定番ですよね。でも、「カラオケ、苦手だか...
何もかも揃っているような東京に住みながら、関西でいただく食事はなんであんなにうまいのか。そんな気持ちにかられて、先日、...