更新日:2025-05-05 06:00
投稿日:2025-05-05 06:00
4. 興味を持っている分野の勉強に没頭してみる
興味のある分野を極めてみるのはどうでしょうか。
どんなにマニアックな分野でも、自分の興味・関心があることを追究していくと胸が躍るような気持ちになるはず。「こんなことを勉強しても、仕事に活かせないし…」なんて余計なことは考えず、自分の知的好奇心に従って勉強を楽しんでみてください。
5. 恋愛をしてみる
人は恋愛によって良くも悪くも感情を揺さぶられる生き物です。毎日にマンネリを感じているなら、恋愛によって感情にスパイスを与えるのもアリ。
人は人から影響を受けて成長するので、恋愛をすることで、自分の人生に活かせる何かしらの経験・知識も得られるはずです。
運動同様、恋愛をしているときも幸せホルモンが分泌されるともいわれています。
そして「この人に振り向いてもらいたい」「この人に見合う女性になりたい」という感情は、女性としても人間としてもレベルを上げるきっかけになりますよ。
「40代、何をしても楽しくない」、それなら何より行動を
「40代、何をしても楽しくない」と感じているなら、何かしらのアクションを起こすことが大切。何もしなくては、楽しくない毎日のままです。40代の多くが「毎日つまらない」と感じているからこそ、「自分だけではない」「乗り越えられる」と前向きに捉えて、少しずつ日々に変化をつけてみてはどうでしょうか。
ライフスタイル 新着一覧
お酒を飲んだ後、人はなぜラーメンが食べたくなるのでしょうか? アルコールに浸った体が脂と塩分を欲しているのか…。
...
世間では、高齢出産する人がとても増えていますよね。晩婚化が進んだ背景や、不妊治療が保険診療になった変化も大きいでしょう...
早朝にも夕方にも見える空の色、学生服の少年少女、ミラーに映る電車。
どこか非現実的な景色は、まるで中村宏の絵画...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
子どもはいつだって、ママを助けたい、褒められたい、役に立ちたいと思っていますよね。だから、小さい子どもはママを喜ばせよ...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
【連載第65回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...

皆さんは親知らずがまだ生えていますか? 筆者は30代になってもすべての親知らずが生えたままです。
歯は大切にしてい...
――『東京の中心に暮らす、ということ』…なんてね。
鈴木綾乃の頭の中にマンション販売のコピーのような、そんな言葉...
御茶ノ水駅が最寄りの持ち家に住む薬剤師の綾乃。2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、...
御茶ノ水駅が最寄りの持ち家で2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、ママ友と共に充実し...
久しぶりの仲間との時間が楽しくて、「あと1杯だけ」「あと10分だけ」を続けていたら終電を見送ってしまった。
だ...

ここ数年、自責思考・他責思考みたいな話題をよく見かけませんか? 私はもう見るたびに「うるせぇ~!」となっている反面、し...
近頃は地方移住が話題となっていますが、その逆に「地方では稼げないから上京する」男性も出てきています。
出張ホストや...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
2024年が明けました。今年は元旦から思いもよらないことが起こって、まさに辰年。大きな変化の年が始まったようでございま...