ありがたや~!モデル級“にゃんたま”から激レア3連複まで奇跡の9連発♡

芳澤ルミ子 写真家
更新日:2025-06-03 15:38
投稿日:2025-05-31 06:00
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年5月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”たちを再構成し、振り返ります♡

【おかわり】きょうのωにゃんたま

並んだ猫の“たまたま”がキュートすぎる♡ シッポが上がった瞬間をパチリ

 きょうこそは究極の「ツーにゃんたまωω」写真に挑みます。

 青空ヨシ、横並びヨシ、光の加減も文句なし。

 にゃんたま撮影は一瞬が勝負。

 ここで、にゃんたまωがカメラの気配を感じたら、すぐに姿勢を変えられてしまいます。

 息を止め、忍びの動きでシッポが上がった瞬間にパチリ♪

 ナイスにゃんたまωωです!

ツー“にゃんたま”撮影に成功!さらに茶色のイケ猫が…♡ 可愛いアクシデントあるある

 きょうは、ツーにゃんたまωω撮影に挑戦。

 完璧な構図を狙ったけど、被り発生で思うように撮れず、ちょっと惜しい一枚です。

「俺のにゃんたまの方がカッコイイよ!?」と、モデル候補がフレームイン…。

 にゃんたま撮影あるあるです。

【読まれています】見るだけで幸福♡ 神々しい“神たま”から“にゃんたま”戦士まで元気いっぱい8連発!

にゃんウェイでスーパーモデル発見! ふかふか“たまたま”の存在感にキュン♡

 きょうは夢の祭典「タマコレ」が開催されます。

 にゃんたま島のステージ、通称「にゃんウェイ」でスーパーモデルを発見!!

 天を衝くシッポ、しなやかなボディラインに、 ふわふわのにゃんたまω。

 その圧倒的存在感に、思わずため息が出ました。

くらえ、へそ天“にゃんたま”肉球見せ! 萌え技にノックダウン♡

 きょうは、キジトラ兄弟のプロレスごっこが開幕。

 レフリー役は、奥で見守るにゃんたま先輩と私。

 厳しく目を光らせています。

 突然、「へそ天にゃんたまω肉球見せ」の必殺技が繰り出されました!

 破壊力満点の萌え技で、判定勝ちです。

芳澤ルミ子
記事一覧
写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。「開運!! にゃんたまω カレンダー2024」発売中!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


察知できないから危険でヤバい!「ステルス地雷系の競わせ屋」の罠こわっ
 みなさんの周りには、どんなヤバい人がいますか? あ、いると決めつけてすみません……。でも正直、「この人、ヤバいな」とす...
縦も横もななめも…直線だけで造られた街の違和感と落ち着き
「なんだか不思議な風景だな」とファインダーを覗いたら、その理由に気がついた。  縦も横もななめも、すべて直線だけで...
私は佳代だよ、レイちゃんってかすりもしねえ! 関係が終わった決定打!!
 仲良しの女友達や意中の彼からのLINEでも、幻滅したり、縁を切りたいと思ったりすることはありますよね。  今回は...
40女スーパー銭湯でととのえず、ぴーちくぱーちくな先客にモヤった話
 スーパー銭湯が好きです。週末のランニングがてら、あちこちの施設に出向いております。広い湯船にざっばーん! からの~、サ...
まるで御神体のよう! 美しく雄々しい“たまたま”に幸せを祈ります…
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
どれくらい実践してますか? 家でできる環境にいいこと「7つの習慣」
 子供たちに限りある資源を残すためには、私たちの日々の努力が欠かせません。今回は、みんなが普段心がけている環境にいいこと...
胡蝶蘭はお祝い専用? 寺の住職から聞いた「お悔やみ花」としての需要
「つかぬことをお伺いしますが……」  猫店長「さぶ」率いる愛すべき我が花屋には、お客様から毎日のように“ちょっと困...
台無しなんですけど!家族旅行なのに「夫のイライラ言動」と4つの予防策
 世の女性の中には、せっかくの家族旅行中、「夫のイライラする言動」によって、楽しい雰囲気が台無しになってしまうケースも…...
“頑張り屋のメンヘラ”が「セルフラブ」という人生の処方箋を知りました
「セルフラブ」という考え方は、確実に私の人生に大きな影響を及ぼしています。  セルフラブについて学び始めた時「世界...
【にわか呑み鉄】電車とビール好きにたまらない「流鉄BEER電車」に参戦
 さる9月2日(土)、千葉県流山市で「電車好き」と「ビール好き」垂涎の1日限りのイベントが開催されました。  通常は入...
かつて入り浸った店も 横丁の思い出も時代と共に変わってゆく
 昼間の細い路地を軽装の観光客が闊歩する。  誰かにとってはノスタルジーでも、また違う誰かにとっては新鮮に映るんだ...
にゃんたま写真の成立には“たまたま”への愛のピントがマスト
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「才色兼備」は女性だけに使われる不適切表現?
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
ずーっといい子ちゃんとか無理!「笑える悪口LINE」で上手に息抜きを
 友達や同僚から人の悪口を聞かされたらあまり良い気分にならないでしょう。でもそれがユニークな悪口だとしたら、思わずクスッ...
ほっこり読み切り漫画/第57回「隣りの芝生はオーノー」
【連載第57回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 生きものたち、...
これって良心ですか、マウントですか?「おまいう」説教LINE3選
 説教をされて、いい気分になる人はあまりいませんよね。でも、いつもどこか偉そうで、何かと説教をしてくる人はいるもの。 ...