春ドラマの評判を調査!本命『最後から二番目の恋』は2位。1位は意外な快進撃。日常系が人気、刺激疲れか?

コクハク編集部
更新日:2025-07-07 11:57
投稿日:2025-07-07 11:50

王道朝ドラ『あんぱん』も堅実な人気

 ここで天下の朝ドラ『あんぱん』(NHK)がランクイン! あんぱんまんの作者・やなせたかしとその妻・のぶを題材とし、ストーリーは良い意味で朝ドラの「王道」を存分に踏襲。多くの朝ドラファンを虜にしています。

 王道の朝ドラとはいえ、戦争や時代の流れによる困難を二人が乗り越えていく姿に視聴者はハラハラ。ドラマはまだ折り返し地点ですが、今から「あんぱんロス」を心配する声も。主演を務める今田美桜のキュートなビジュアルや、作中で見せる演技の幅にも注目が集まっています。

「15分とは思えないほど、見応えのある回が多い。俳優陣の演技も素晴らしく、何度も見返しています。毎日の楽しみになっているので、終わった時の喪失感が今から心配です」(主婦/62歳)

「時代のせいか、お互い好きなのになかなかくっつかない二人がいじらしい。今田美桜ちゃんが可愛すぎて、心の底から応援してしまう」(フリーランス/30歳)

「戦争パートは辛いが、強く生き抜いていく姿に感動する。豪ちゃんが戦死した回は朝から号泣した」(自由業/29歳)

北川景子の新境地『あなたを奪ったその日から』は賛否両論

 女優・北川景子の新たな一面が見られるとSNS上で大きな反響を呼んだ『あなたを奪ったその日から』(フジテレビ・関西テレビ系)にも票が集まりました。食品事故で子どもを失った母親・中越紘海(北川景子)が、事故を起こした男の3歳の娘を復讐として誘拐。自身の罪はやがて周囲を巻き込み……という、新感覚なサスペンスドラマ。

 作品の軸である「誘拐犯となってしまった母親」を演じる北川景子の血気迫るような芝居が大きな話題に。普段のクールビューティーな北川さんとのギャップが、視聴者の印象に強く残ったようです。最終回の放送時には世界トレンド1位を飾るなど、北川景子の代表作となる作品かもしれません。


「北川景子さんの演技が光っていました」(パート・年齢回答なし)「強引なシチュエーションはありましたがハラハラドキドキさせられたドラマでした。北川さんと一色さんの演技に引き込まれて、最終話は涙が止まりませんでした!」(会社員/55歳)

 好評なコメントがある一方で、今までにない設定や展開が強引すぎるという辛口な意見もちらほら。珍しい設定だったために、ストーリーのかみ合わなさや後味の悪さにネガティブな意見も見られました。

「いい風に終わらせているけど、ただ可哀想な最終回だった」(学生/25歳)「リアリティがなく、最初から最後までツッコミどころが多い」(公務員/45歳)

ママあるあるに共感!『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』

 多部未華子主演の『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』は、子育て世代の女性からの支持が集まりました。「育児あるある」を切り口鋭く、でもコミカルに描いています。


「子育てをしている身からしたら、リアルで等身大だった。母親だけでなく、結婚して子供産む予定がある人にも見てほしい」(31歳/主婦)

「子供の前では明るく振舞って、見えない所で悩んだり葛藤したりしている所が自分と重なった。しんどいシーンもあったが、いろいろ考えながら最後ましっかり見ました」(40代/記者)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

エンタメ 新着一覧


国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む
【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】 「やはり持つべきものは良き友だ」  テレビ界から“追放”された国分太一(51)...
2025-12-14 17:03 エンタメ
芦田愛菜"好感度トップレベル”でも女優で空振り続きのナゾ…映画「果てしなきスカーレット」が危険水域
 芦田愛菜(21)が主人公・スカーレットの声を務めた11月21日公開の映画「果てしなきスカーレット」が、事前予想を大きく...
2025-12-14 17:03 エンタメ
草彅剛がもったいない!「終幕のロンド」鬱展開に感動の押し売り…それでも1つだけ“再確認できた”こと
 多くの作品が最終回に向けクライマックスを迎える2025年の秋ドラマ。その中でも、屈指の演技派・草彅剛さん(51)主演作...
こじらぶ 2025-12-14 11:45 エンタメ
【芸能クイズ】2025年「今年の漢字」は熊! クマは訓読み、では“音読み”では何と読む?
 テレビやネットでふと耳にした、あのひとこと。記憶の片隅に残る発言の背景には、ちょっとした物語があるのかも?  ネ...
手越祐也は小6で12時間の猛勉強の末に明大中野中学に合格 =大学は早大人間科学部eスクール
【続続・あの有名人の意外な学歴】#3  手越祐也   ◇  ◇  ◇ 「ヤンチャなイメージが先行している手越祐也(...
2025-12-13 17:03 エンタメ
国分太一の活動再開とTOKIO復活のための起死回生の一発
【城下尊之 芸能界ぶっちゃけトーク】  元TOKIOの国分太一(51)のコンプライアンス違反による日本テレビの番組降板...
2025-12-13 17:03 エンタメ
羽鳥慎一アナが「好きな男性アナランキング2025」首位陥落で3位に…1強時代からピークアウトの業界評
 オリコンニュースによる「好きな男性アナウンサーランキング2025」が12月12日発表され、1位になったTBSの南波雅俊...
2025-12-13 17:03 エンタメ
横浜流星は自作の小説でプロデューサー業を宣言…佐藤健や岡田准一は? 俳優が続々と進出する“裏方業”の成否
 俳優の横浜流星(29)が12月11日に都内で行われた「2025 小学館DIMEトレンド大賞」に出席し、「20代も今年最...
2025-12-13 17:03 エンタメ
渡部建「多目的トイレ不倫」謝罪会見から5年でも続く「許してもらえないキャラ」…脱皮のタイミングは佐々木希が握る
 2025年も残すところあとわずか。そんな中、騒動から5年以上たっても“許してもらえない芸人”がいる。アンジャッシュの渡...
2025-12-13 17:03 エンタメ
「ばけばけ」吉沢亮、“国宝”俳優の本領発揮。錦織の“一瞬で見せる表情”が素晴らしかった
 リヨ(北香那)の恋が終わった。翌朝、出勤するトキ(髙石あかり)の前にリヨが今までの応援のお礼に現れる。お礼のついでに発...
桧山珠美 2025-12-13 11:09 エンタメ
永野芽郁と広瀬すずが広域通信制の知名度を押し上げた
【続続・あの有名人の意外な学歴】#2  永野芽郁&広瀬すず   ◇  ◇  ◇  文部科学省の調査によると現在、通...
2025-12-12 17:03 エンタメ
趣里の好感度にもいよいよ影響が…パスタ店開業の三山凌輝は「物言えば唇寒し」の悪循環
 その言動を《大丈夫かな?》と不安視する人が多いようだ。元BE:FIRSTの三山凌輝(26)の話。妻は女優の趣里(35=...
2025-12-12 17:03 エンタメ
2025年のヒロイン今田美桜&河合優実の「あんぱん」人気コンビに暗雲…来年の活躍危惧の見通しも
 2025年、日本中を沸かせたNHK朝ドラ「あんぱん」。ドラマを牽引した2人の若き女優に、相次いで暗雲が立ち込めている。...
2025-12-12 17:03 エンタメ
「ばけばけ」“ただの通りすがり”に落胆したのは錦織(吉沢亮)の方? 複雑な胸の内は
 ヘブン(トミー・バストウ)が自分の過去をリヨ(北香那)や錦織(吉沢亮)に語っていた頃、トキ(髙石あかり)は胸のモヤモヤ...
桧山珠美 2025-12-11 17:12 エンタメ
国分太一“コンプライアンス違反疑惑”で日テレが情報開示を拒むワケ…背景にある「ジャニオタ暴走」の恐怖
 日本テレビの対応に疑問を持つ人は、“ジャニオタの暴走”を忘れているのではないか。11月26日の記者会見で、元TOKIO...
2025-12-11 17:03 エンタメ
女優業邁進の田中みな実がバラエティー全降板のワケ…今も独身の理由とウワサの亀梨和也との関連
 元TBSアナウンサーのタレント田中みな実(39)が自らのキャリアについて語り、耳目を集めている。  田中は2014年...
2025-12-11 17:03 エンタメ