更新日:2025-07-16 11:45
投稿日:2025-07-16 11:45
NGゾーンとNGアクションは気にしてね
逆に、玄関やトイレなど「気が切り替わる場所」はちょいと注意が必要でございます。
ドライフラワーは“静”の気を持っておりますゆえ、置くなら“通り道”にとどめておいた方が、気の流れを妨げないのでございますよ。
手間がかからないドライフラワーだからこそ気を付けたい飾り方がございます。
例えば…、
・トイレにそのまま飾る…そもそも湿気ゾーンはNG。気も止まったままによ。
・埃まみれの棚…まずは掃除せぃ! 運気もダダ下がりじゃ!
・崩れかけのまま放置…崩れていても気が付かないはご法度。ちゃんと気を配ってくださいませよ。
ドライフラワーに感謝の言葉を
そして最後にワタクシが大事にしていることをひとつ。
飾るときに「ありがとう」と声をかけてあげますと、不思議と花の気も、ワタクシの気持ちもふわっと整います。お手間がかからない分、それぐらいの気遣いしてあげてくださいませ。花も頑張ってくれてますわよ。
ドライフラワーがアナタの家に豊かな富と時間と気持ちのゆとりを運んでくれますことを…遠いお空の向こうでお祈りしておりますよ〜。
ライフスタイル 新着一覧
「終活」というキーワードを聞いて、何歳から始めるものだと思いますか? 実は近年、特に健康に問題がなかったり、若年層であっ...
【連載第104回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
大切な親友や気になっている人など、あなたにとって特別な相手へ“誕生日おめでとう=たんおめLINE”を送るときは一工夫す...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
「息子の結婚相手はこんな人がいい」という理想の女性像を、姑の立場になる方たちに語ってもらいました。結婚を決めるのは本人た...
幸せなはずの新婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
2024年に離婚した夫婦の数はなんと18万組にのぼるのだそう。なかには「ひとり親家庭」となる人もいるでしょう。子どもと...
今年の夏も暑かった!、我がお花屋の店先では、暑さにめっぽう強い見上げるほど大きく育った「南国生まれの貴婦人」が見ごろを...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
毎年のことながら、終わってから「もっとこうしておけば…」と思うのが夏休み。今年も例に漏れず、反省を抱えたまま日常に戻っ...
世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。
現在は清浄化...
出産してから「なんだか最近自分が自分じゃないみたい」などと異変を感じている人は、先輩方の声を参考にしてみるとよいかもし...
私の友人サエ(32歳・銀行員)が第一子を出産したのは昨年の冬。待望の赤ちゃんが誕生し、夫婦で新しい生活を始めた矢先、彼...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
















