更新日:2025-07-20 08:00
投稿日:2025-07-20 08:00
2. 暗号で会話を円滑に
夫婦生活が長くなると、2人にしかわからない暗号が生まれるのも、熟年夫婦あるある。こちらの夫婦は、旦那さんが帰宅する際に晩酌の焼き鳥を買ってくるというのが恒例となっているのですが、組み合わせを3つのパターンに分けているようです。
確かに、毎回「砂肝が2本で……」なんて伝えていたら、面倒ですよね。でも、こんなに細かい味付けや本数を3つもパターンで覚えられる2人……熟年夫婦だからこそ、成せる技ですね。
3. 言わなくてもわかる
こちらの熟年夫婦は、「テキストを見た感じ」で、相手の気持ちがわかるようです。普段通り、旦那さんから仕事の昼休憩の連絡があった際、文章を見た奥さんは「何か落ち込んでいそう!」と感じたそう。
もちろん、予感は的中! 旦那さんを上手に励ますことができました。もはやこれは、テレパシー!?でしょう。夫婦の心が通じ合っているからこそできる凄技ですね!
末永くお幸せに!
結婚してもなかなか実感が湧かない夫婦も、いつか阿吽の呼吸で通じ合う熟年夫婦になるのでしょうね。末永くお幸せに!
(LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。2021年7月、2024年9月の初出を元に再構成。)
ラブ 新着一覧
友達の彼氏がレストランで毎回ご飯を奢ってくれるって聞いて、「うちの彼、全然そんなことしないよな」と思った経験はありませ...
「好きな人と結ばれてもすぐに別れてしまう」。そんな悩みを抱えている女性もいるのではないでしょうか? 短命な恋愛ばかりだと...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
別れた彼に未練がある女性は復縁を望むでしょう。ただ、復縁しないほうが幸せになれるケースもあります。
元彼に復縁を迫...
信用している夫に嘘をつかれるのは嫌ですよね。たとえ結婚前の過去の話だとしても、内容によっては不信感を持つでしょう。
...
「冷酷と激情のあいだvol.164〜女性編〜」では、プロポーズをしてきた恋人のカズトさん(42歳・仮名)との体の相性が悪...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
人の感情は180度変わる場合があります。大好きだった彼をすっかり嫌いになることもあれば、嫌いだった人を好きになるケース...
みなさんはナルシストな人って、どう思いますか? 私はぶっちゃけ、恋愛関係になるのは二度とごめんです!
ナルシストは...
アラサー・アラフォーになると、周りにいる素敵な男性はほぼ妻帯者。「好きになった彼が既婚者だった」なんて経験をしたことが...
加齢により「女」という武器を使えなくなる女性がいます。その一方でおばあちゃんになってもモテる女性もいます。
できる...
1度愛し合った仲の「元彼」は、あなたにとってどんな存在でしょうか?
今回は、元彼と不倫関係になった女性たちのエピソ...
男性は一般的に、自分から感情や考えをオープンにする機会が少ないですよね。
しかし、それは男性が心を開きたくない...
男性から口説かれるのは嬉しいですよね。でも、どんなに素敵な男性でも相手が「既婚者」なら話は別。妻に愛を誓ったにも関わら...
私は、セルフプレジャーやラブグッズのレビューをブログやSNSで発信しています。
そんな中、女性いつ、どこでセル...
結婚せずとも幸せになれる現代でも、やはり「大好きな人と結婚したい!」と思っている女性は多いですよね。「大好きな人と結婚...