更新日:2025-07-21 08:00
投稿日:2025-07-21 08:00
4. 仕事ができる人
仕事ができる人を敵に回すと、業務進行に悪影響が出てくる可能性があるので、気をつけて!
特に、普段の業務でよく頼っている身近なシゴデキ人間は、怒らせないように配慮しましょう。仕事ができる人を敵に回して切り捨てられてしまうと、なにかトラブルが起こったときに助けてもらえません。
仕事ができる人は自分の仕事のやり方にこだわりが強い傾向なので、そのこだわりに理解を示して接することで、良好な関係を築きやすくなるでしょう。
5. 感情の波が激しい人
感情の波が激しくてそれと表に出す人とトラブルになると、相手がわかりやすく怒ったり不機嫌になったりするので気まずい雰囲気になりがちです。一方的にこちらを悪と決めつけて、周りにそれを吹聴する可能性もあるので、波風立てないために無難な関係を築いておきましょう。
6. 上司・部下
1番といってもいいほど身近な存在である上司や部下は、敵に回すと当然厄介になります。上司を敵にすれば査定や業務の進行に悪影響が出ますし、部下を敵に回せば業務遂行に悪影響が出るのはもちろん、何かあった際に「ハラスメントだ」と刺される可能性が…。
上司と部下で良好な関係を築くためには、お互いに譲歩し合うことが大切です。密にコミュニケーションをとって一緒に仕事を進めていく関係の人を敵にまわすのは、デメリットしかありません。
敵を作らない立ち回りを
職場で敵に回してはいけない人のタイプを6つ紹介しましたが、どんな人とも揉めるのはできるだけ避けたいもの。
普段から誰とでもほどよい距離感で愛想よく、公平に接することを心がけていれば、敵を作るのを避けることができます。職場では敵を作らない立ち回りを意識してみてくださいね。
ライフスタイル 新着一覧
9月1日は、関東大震災に由来して制定された「防災の日」。災害は一人暮らしの女性にとって大きな不安ですが、いざという時に...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
電車や会議中の急な尿意や、うっかり人前でおならをしてしまう瞬間――。大人になっても誰にでも訪れる“生理現象のピンチ”。...
本体以上の値段がする付録がついて、毎号コスパ抜群な雑誌の付録。今回はさらにお得さが増す、書店限定付録についてレポートし...
「この状況でなんで私が異動させられるの?」「人事評価が腑に落ちない!」会社員として働いていると、こんなこともしばしば。
...
自分だけ忙しいと思ってる人に対してイラッとした経験はありませんか? 「こっちだって忙しいんだよ!」「そっちに合わせなき...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋には、お庭や玄関まわりに植物を植え込む「植栽」なんてお仕事もございます。
店長が...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
女優の土屋太鳳(30)の“裏アカ”流出疑惑が波紋を呼んでいます。いまや芸能人だけではなく、一般人も“裏アカ”を持つのが...
子どもから大人へと移行する時期と言われる思春期は、子育ての修羅場。私たち親も「反発したい年頃よね」と分かっているけれど...
世間を揺るがす芸能界の黒い噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。現在は清浄化が行われている芸...
パワハラが問題視される時代ですが、今もなおパワハラが原因で退職に追い込まれている人が少なくないようです。今回はパワハラ...
アラフィフに差しかかる少し前、私はK-POPの“推し”と出会いました。これまでも長くオタ活を続けてきましたが、その出会...

2012年に59歳で亡くなったロック歌手・桑名正博さんとアン・ルイス(68)の長男でミュージシャンの美勇士さんや、タレ...