更新日:2025-07-29 08:00
投稿日:2025-07-29 08:00
4. 酔った勢いで
「交際3年の記念日に2人で居酒屋行って飲んだんですけど、酔っ払いながら『そろそろ結婚するかー』ってプロポーズされました。
次の日『プロポーズしたの覚えてる?』って聞いたら覚えてないとのこと。だけど『言ったんだったら責任取る』と言われて入籍しました。責任取るってなに…って感じでしたけどね」(36歳・ネイリスト)
「俺そんなこと言ったの!? なら結婚するか」と言わんばかりのプロポーズ。「責任取る」という言い方は引っかかりますね。
5. 言葉が最悪だった
「旦那からのプロポーズは『周りみんな結婚して寂しいので結婚してください』でした。
なんというか、言葉が最悪。それが本音だとしても違う言葉を選ばんかい! って思いましたね」(38歳・保育士)
プロポーズの言葉って大事ですね。「周りが結婚したから自分もしたい」「遊ぶ男友達が居なくなったから、俺ももう結婚したい」なんてプロポーズはやり直しを求めたくなるでしょう。
納得がいかないプロポーズもきっといい思い出になる
実際にされたプロポーズが、思い描いたキラキラしたイベントではなかった人も多数。しかし、結婚生活を送る中で「彼らしいプロポーズだったな」と思える日がやってくるそうです。
不器用なところやシャイなところ、流れに身を任せるところ。よくも悪くもプロポーズには“彼らしさ”が表れます。そこも愛おしく思えるようになったとき、やり直して欲しかったプロポーズも好印象に変わるのかもしれませんね。
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セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
















