更新日:2025-09-16 11:45
投稿日:2025-09-16 11:45
症状の緩和に必要なのは
体質を変えることはできませんが、体質によってあらわれる症状を緩和することはできます。
アレルギー体質の人が外出するとき、マスクや眼鏡をして花粉が体内に侵入するのをガードすると、花粉症の症状が出にくくなりますね。
不安体質の人の場合も同様です。
できるだけ神経を刺激しない生活を心がけることで、交感神経が過剰に反応するのを抑えて、不安を感じる機会を減らすことができます。
まず、刺激の強い嗜好品、アルコールやたばこ、香辛料、カフェイン入りの飲み物などは控えましょう。
刺激的な映像や読み物なども避けてください。刺激の強いものは交感神経を刺激して心身ともに緊張状態にさせるため、パニック発作を誘発することもあります。
朝日をたっぷり浴びよう
神経を刺激しない生活に変えても、不規則な生活を送っていたら不十分です。
不規則な生活は体内時計を狂わせ、自律神経のバランスを乱すからです。
規則正しい生活は、心とからだの健康に不可欠です。
とくに、朝日をたっぷり浴びることを意識しましょう。
体内時計がリセットされ、一日24時間のリズムを正しく刻むようになり、自律神経を整えるので、パニック障害の改善にとてもいい影響を及ぼします。
書籍情報『影森式パニック障害改善メソッドセルフワークBOOK 〜ひとりでもラクにできる誘導ボイスつき〜』
書名 : 影森式パニック障害改善メソッドセルフワークBOOK 〜ひとりでもラクにできる誘導ボイスつき〜
著者 : 影森佳代子
発売日: 2025年5月26日
頁数 : 128ページ
定価 : ¥1793(税込)
出版社: 河出書房新社
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