更新日:2025-09-03 08:00
投稿日:2025-09-03 08:00
コロナ禍、スタンダードになったオンライン飲み会。家から気軽に参加できる分、誘いを断るハードルが高いと感じる人も多いはず。
そこで今回は、オンライン飲み会の断り方を経験談から学びます。角が立たず、罪悪感も少ないオンライン飲みの断り方を知っておけば、モヤモヤしながら参加しなくて済むはず!
そこで今回は、オンライン飲み会の断り方を経験談から学びます。角が立たず、罪悪感も少ないオンライン飲みの断り方を知っておけば、モヤモヤしながら参加しなくて済むはず!
オンライン飲みの断り方を経験談から紹介
オンライン飲みを断るときに使える理由を7つ、経験談から紹介していきます。 あなたにぴったりな断り方を活用してみてくださいね。
1. ネットワーク環境が悪い
オンライン飲み会は通信環境に左右されるもの。「最近、家のWi-Fiの調子が悪くてさ…」という断り文句は、ありがちですが自然です。納得してもらいやすいため、多くの人が使用しているのだとか。
特に複数人での飲み会ならば、「大人数でビデオオンにすると、アプリが落ちちゃうんだよね…」と伝えておけば、次回以降も断りやすいのではないでしょうか。
2. 子ども・わんこがいる
「子どもの泣き声で会話の邪魔をしちゃうから遠慮しておくね」「うちのワンコが吠えて、会話にならなくなっちゃうから、外で飲むときに参加させて」と、子どもやワンコを理由に断ったことがある人も多数。
「邪魔すると悪いから…」というニュアンスで伝えておけば、角も立ちにくいのがいいところです。
3. PCの画面疲れ
日中ずっとパソコンとにらめっこしている業種の人が使っている断り方が「パソコン疲れ」。頭痛や肩こり、目の疲れなどがひどいと断っているそうです。
「最近は1日中パソコンを見てて頭痛がするから、仕事後は目を休ませたいんだ…」と言ったところ、相手も共感してすんなり受け入れてもらえたという声も。
ライフスタイル 新着一覧
嬉しいことに最近飲みのお誘いが増えております。コロナ禍のあの日々はいったい何だったんだ…というくらい。とはいえ、気にな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
「私って、もしかして負け組…?」ふとしたときに、こう感じたことがある女性は多いのではないでしょうか。今回は、負け組を実感...
春が覆いかぶさってくるような道を、ゆっくりと歩きながら空気を胸いーっぱいに吸い込んでみる。
どう? 少しはラク...
【連載第73回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
あなたには、信じていた人に裏切られたり傷つけられたりした経験があるでしょうか? 今回は、女性が人間不信に陥ったLINE...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
今回は、思い出が激変した“昔の同級生からのLINE”をご紹介します。あなたの中にある青春時代の記憶と過去に起きた本当の...
「お待たせしました、萌香さん。お待たせしすぎたかもしれません!」
約束の時間に15分遅れてきたその男性は、肌色が...
結婚を望み、婚活に励む萌香。週末はいつも東京駅周辺のホテルラウンジでお見合いに臨んでいる。だが、なかなかピンとくる男性...
結婚を望み、婚活に励む萌香。週末はいつも東京駅周辺のホテルラウンジでお見合いに臨んでいる。だが、なかなかピンとくる男性...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
コロナ禍で働き方や既存の価値観が大きく変わる中、「自分らしさって何だろう?」と改めて考え直した人もいるはず。特に、メイ...
魅惑のショッピング天国Amazon。揃わないモノはないんじゃないの? と思うほど、ポチッとすれば、早ければ当日、遅くと...
2024-05-10 06:00 ライフスタイル
みなさん「良性マゾ」という単語を聞いたことがあるでしょうか。
実は私もXで初めて知ったのですが、いわゆる「Sか...
















