怖いって！「部屋を君だらけにしたよ」元彼からのキモすぎるLINE3選。なにか勘違いしてる？
更新日：2025-08-30 08:00
投稿日：2025-08-30 08:00
3. 上から目線と謎の自信
全ての画像を見る「2週間前に別れた元カレ、彼女できそうって言ってきたりモテるアピールしてきたりでキモいです。興味ないからどうでもよくて無視してたら『ミユがやり直したいって言うなら優先するけど』って言ってきて超ウザい。
その上から目線と謎の自信はなんなの？ って思うし、冷めたんだから言うわけねーだろ！ って感じです。
前の元カレも似たようなこと言ってきたので、別れた女がいつまでも自分を好きだと思ってる男って多いんでしょうね」（31歳・講師）
自分から「やり直したい」と言うのが嫌なのか、それとも本当に「まだ好きなくせに♡」と思っているのか定かではありませんが、「元カノは別れても自分のことが好き」と勘違いしている男性は多そうです。
ハッキリ伝えても勘違いする男は一定数いる
ハッキリと「もうあなたとヨリは戻さない」と伝えても、「強がってるだけでしょ」と勘違いする元カレは一定数いる様子。あまりにもしつこかったり恐怖を感じるのであれば、ブロックするのも1つの方法でしょう。
（LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです）
関連記事
- 49歳女「28歳の彼は可愛いペットです」閉経後に酔いしれる甘美な恋愛。“結婚”以上に求めあえるもの
- 割り勘は「男女平等でしょ」33歳男の主張に違和感。“ケチ”と“平等”の違いはどこにある？
- 男運がないの、自分のせいじゃん！ “ダメ男ホイホイ”女の４つの共通点「私だけが理解者」って違うから
- 「姉がいる男性は沼る」ってマジか！ 実は“難易度高め”な彼らの恋愛あるある。小賢しいテクは通用しない？
- その“オレ通信”いらんわ！ 距離感バグってる男たちのLINE6選「オレに一番似合う色は？」「角栓の写真送る！」
- 「ほんと、ちょろい」裏アカが暴いた彼の本性。優しい言葉は全部ウソだった…SNS二重人格男の恐怖
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。芸能人の不倫スクープが山ほどクローズアップされ、今や“女遊びは芸の肥やし”と...
山崎世美子 
恋人同士の連絡ツールであるLINEには、2人のいろいろな物語が詰まっています。今回はその中でも、愛しい彼女から届いた、...
恋バナ調査隊 
待ちに待った初デート♡「もしかしてキスされるのでは？」と、ドキドキしてしまいますよね。でも、それと同時に何度目のデート...
永遠の愛を誓って結婚したはずが、夫の不倫で人生どん底……そんな目にあいたくないのは皆同じ。でも、リサーチしたところによ...
リタ・トーコ 
仕事に没頭する彼。そしてそれを待つ女性。今までもよく見られた光景です。けれど、仕事を頑張る彼にNGワードを投げる女性が...
内藤みか 
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
並木まき 
男性から好きになってもらえるのは、嬉しいものですよね。でも、その相手が自分が好意を抱いている男性とは限りません。時には...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜（うちの）さくらが、40歳以上で結婚した男...
内埜さくら 
どんなに顔が好きでも、性格が合っていても。そのすべてを凌駕して恋愛関係を終わらせるものがあります。100年の恋も冷める...
ミクニシオリ 
好意を抱いている男性から冷たくされると、ショックですよね。勇気を出してアプローチしたのにそっけない態度をとられたら、「...
長く交際している彼氏がいる人の中には、別れては復縁を繰り返している人もいれば、“長い春”のように交際が続いている人もい...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.41〜女性編〜」では、元カレへの気持ちが再燃し離婚をした女性・Jさんの困惑をご紹介しました。...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。コロナ渦の緊急事態宣言や蔓延防止措置などにより、「自宅で毎日食事をとることで...
言わずもがな日本一の秀才が集結している東京大学出身の男性は、どんな女性と結婚したいと考え、どんな女性を伴侶として迎える...
田中絵音 
ドロドロした不倫なんて、小説やドラマの中の出来事……そう思う人もいるかもしれませんね。でも、昨今、不倫報道で賑わう芸能...
