更新日:2025-09-06 08:00
投稿日:2025-09-06 08:00
あなたが信頼している彼氏や親友は、別の顔を持っているかもしれません。
もしも、そんな相手の本性を目の当たりにしたら…? 今回は“相手の本性が現れたLINE”をご紹介します。
もしも、そんな相手の本性を目の当たりにしたら…? 今回は“相手の本性が現れたLINE”をご紹介します。
こんな人だったなんて。相手の本性が現れたLINE3選
人は、追い詰められたときに本性が出やすい傾向にあります。隠していたこんな姿を見たら、離れたほうが身のためかもしれません。
1. 別れ話をした途端…
「彼は先月までお付き合いしていた人です。10カ月ほど交際していたんですが、私の仕事が忙しくなってなかなか彼に時間を割けなくなったので、別れたほうがいいと思うって提案したんです。
そしたら、『プレゼントを返して』『これまでのデート代10万持ってきて』っていう返信がきてビックリ。大嫌いになったわけではなかったから『あ...こういうタイプだったのね』とショックでもありました。
でも思い返せば、ちょっと意見がぶつかると大声を出したり口調が悪くなったりしていたので、納得するまでそんなに時間はかかりませんでしたね。今は別れて正解だったと思っています」(32歳・医療事務)
【読まれています】「無駄遣いしたくない」で察したよ…女が覚悟を決めた“別れの予兆”LINE
ライフスタイル 新着一覧
長い連休が終わった翌日の仕事…。朝からやる気が出ず、つい現実逃避したくなるものです。そんなとき、みんなはどんな方法で気...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「終活」というキーワードを聞いて、何歳から始めるものだと思いますか? 実は近年、特に健康に問題がなかったり、若年層であっ...
【連載第104回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
大切な親友や気になっている人など、あなたにとって特別な相手へ“誕生日おめでとう=たんおめLINE”を送るときは一工夫す...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
「息子の結婚相手はこんな人がいい」という理想の女性像を、姑の立場になる方たちに語ってもらいました。結婚を決めるのは本人た...
幸せなはずの新婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
2024年に離婚した夫婦の数はなんと18万組にのぼるのだそう。なかには「ひとり親家庭」となる人もいるでしょう。子どもと...
今年の夏も暑かった!、我がお花屋の店先では、暑さにめっぽう強い見上げるほど大きく育った「南国生まれの貴婦人」が見ごろを...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
毎年のことながら、終わってから「もっとこうしておけば…」と思うのが夏休み。今年も例に漏れず、反省を抱えたまま日常に戻っ...
世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。
現在は清浄化...
出産してから「なんだか最近自分が自分じゃないみたい」などと異変を感じている人は、先輩方の声を参考にしてみるとよいかもし...
















