更新日:2025-09-21 08:00
投稿日:2025-09-21 08:00
結婚するかどうかは自分で決めること。でも親から「結婚はまだ?」なんて言われると、モヤモヤしたり焦ったりしちゃいますよね。
今回は“グサッときた親からのLINE”を3つご紹介。どう返信すればいいか悩んでしまうものばかりです。
今回は“グサッときた親からのLINE”を3つご紹介。どう返信すればいいか悩んでしまうものばかりです。
未婚女性の複雑な心境。グサッときた親からのLINE3つ
ご紹介する3人の女性は、親からのLINEで「結婚したほうがいいのかな…」「申し訳ないな」と感じたとのこと。いったいなにを言われたのでしょうか?
1. 遠まわしに「孫の顔も見れずにあの世行き?」
「つい先日、母と連絡を取ってるときに『検査入院することになった』と聞いたんです。なので心配で詳しく症状を聞こうとしたんですが、気持ちが弱っていたのか『70まで生きれるかしら?』と言ってきて。その流れで、遠まわしに『私は孫の顔も見れずにあの世行きになるのかな?』みたいなことを言われました。
なんて返事をしたらいいか分からなくて既読スルーしたんですが、『お相手もまだいないの?』と追いLINE。グサッときましたね~。4年彼氏もいないので『ごめん』としか言いようがないですよね(苦笑)。
私も結婚して孫の顔を見せたいとは思ってるけど、出会いもないし恋愛の仕方も忘れてしまってるので、母の要望には応えられそうにないです」(39歳・看護師)
既読スルーで話を終わらせるつもりが「お相手もまだいないの?」と再びLINE。時間を置いて届くこの追いLINEもグサッとくるポイントですよね…。
ライフスタイル 新着一覧
中堅出版社に勤める綾女。昇進の辞令があったものの、現場から離れる立場になったことに落ち込む。向かった先は渋谷にある元恋...
ひさしぶりに 来た渋谷は 少しだけ昔と 違ってみえる…。
なんて、思わず替え歌を口ずさんでしまうくらい、この街...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
接客業をやっていると、嫌でも態度の悪いお客に当たるもの。
これ自体は仕方がないので、諦めているのですが、中には...
結婚すると、長期休みや年末年始に夫の実家に帰省する人が多いですよね。そして、夫の実家への帰省中に、夫の家族から引かれる...
年末の恒例行事「忘年会」。仕事納め前のリフレッシュや、同僚との親睦を深める場…という建前はあるものの、実際のところはみ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
友達とのパーティ、取引先への訪問時など意外と多い「手土産」が必要なシチュエーション。
そんなときあなたは、どん...
「謝りたい」ってどの口が! いじめっ子とまさかの再会、私のとった行動6つ。反撃のチャンス到来!?
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
楽しく飲んで、笑って締めたい忘年会。でも、ちょっとした一言や行動で場が白けたり、翌日までモヤモヤが残ったりすることも…...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
年末年始、帰省を楽しみにしている人もいれば、反対に「帰りたくない…」と思う人もいるはず。後者の人にとって親からの「帰省...
















