更新日:2025-09-18 17:16
投稿日:2025-09-18 17:16
第25週「「怪傑アンパンマン」#124
のぶ(今田美桜)は草吉(阿部サダヲ)にあんぱんを焼いてほしいと頭を下げるが、断られてしまう。蘭子(河合優実)からこのままでは大コケすると聞いた羽多子(江口のりこ)とメイコ(原菜乃華)は、チラシ配りに出掛ける。
そして迎えた初日。客入りの悪さに頭を抱えるたくや(大森元貴)。ごめんと謝るのぶに、嵩(北村匠海)はまだあきらめていないと言う。のぶが受付に様子を見に行くと、そこに小さな子どもたちが現れて…。
【本日のツボ】
のぶのお手柄、総決算!
※※以下、ネタバレあります※※
ヤムさん(阿部サダヲ)と蘭子は、前世で親子(?)だっただけあって繋がっているのでしょうか。あの時間にあそこに行けばヤムさんが出てくるということ。なぜわかったのか不思議でなりません。
のぶのお願いごとはやはり「あんぱん」でした。ヤムさんが、あの酵母が入った壺をまだ持っているのかが気になります。果たして、ヤムさんは来てくれるのでしょうか。そして、「あんぱん」を口にした嵩が「元気100倍だね」と言うのでしょうか。すべては明日のお楽しみ、ということで。
それにしても、ミュージカル「怪傑アンパンマン」。チケットが全く売れていないようです。朝田家総出でチラシ配りをしていましたが、どうせなら、前日ではなく、もっと前から配っていただきたいものです。
結局、初日のお客様の入りは悪く、たくちゃん(大森元貴)も役者たちもオーマイガーという感じですが、ちょっと待って下さい。彼らはどうしてチケットを売らないのでしょう。
ましてや、今をときめく売れっ子作曲家、いせたくやのプロヂュース公演なのであれば、関係者だけでも大勢来るのではないでしょうか。3回離婚してるからって、どんだけ人徳ないねんって話です。
エンタメ 新着一覧
お互いそれぞれの名字を名乗ったうえで、「夫婦のようなもの」になることを決めた寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)。猪爪家...
放送中のドラマ『ギークス〜警察署の変人たち〜』(フジテレビ系)にて、3人の主要キャラのうちの1人に抜擢されている田中み...
【この写真の本文に戻る⇒】 なぜ田中みな実は「いらん一言」を放つのか。女優ヅラ発言の真意を考察
航一(岡田将生)から、そこまで悩むのなら結婚をやめようと告げられた寅子(伊藤沙莉)。それは婚姻届を出す結婚をやめようと...
「日本でいちばん明るい朝番組」をコンセプトに、平日の朝に笑いと情報を届けている人気番組『ラヴィット!』(TBS系)。
...
結婚したら、自分か航一(岡田将生)のどちらかの名字が必ず変わることに、改めて気付いた寅子(伊藤沙莉)。
自分が...
【この写真の本文に戻る⇒】 ゆうちゃみの「オジサン転がし」を嫌悪するな。藤田ニコルも辿った一流ギャルタレントへの道
今をときめくギャルタレントである古川優奈こと「ゆうちゃみ」。『Popteen』モデルを経て『egg』の専属モデルを長年...
本家韓国版「SKYキャッスル」に比べてチープ過ぎる、と酷評されている「スカイキャッスル」(テレビ朝日系)ですが、私は毎...
【この写真の本文に戻る⇒】セレブとはなんぞや? 日本版「スカイキャッスル」の楽しみ方と“伸びしろだらけ”俳優
直明(三山凌輝)と花江(森田望智)はそれぞれの同居に対する思いを語る。猪爪家を離れるのが寂しいと言う直明に対し、花江は...
結婚しても同居を続けたいと主張する直明(三山凌輝)と、同居に反対する花江(森田望智)の対立は続いていた。どちらの気持ち...
寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)は、互いの思いを確かめ合う。
そして昭和30年、東京に戻ることになった寅子は...
いやあ、驚きました。人は見かけに寄らないというか。KUT-TUNの中丸雄一(40)のことです。
女子大生とのア...
【この写真の本文に戻る⇒】中丸雄一はいつまで地下に潜む? “アパ丸君のざわめく時間”を描く日は来るのか
優未(竹澤咲子)から、思わぬところに優三(仲野太賀)の手紙が入っていたことを教えられた寅子(伊藤沙莉)。寅子のことばか...
















