更新日:2025-09-24 11:45
投稿日:2025-09-24 11:45
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年8月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”たちを再構成し、振り返ります♡
【おかわり】きょうのωにゃんたま
島のスター!にゃんたま「小虎」に密着。その視線の先には何があるの
きょうは、島のスターキャット「小虎」にロックオン。
その瞳、じっと見つめる先に、何があるの?
風の匂い、枝の揺れ、虫の羽音…。瞳の奥に広がる宇宙。
「もっと深く、世界とつながるにゃ」
ゴクリ…日本最大級“にゃんたま”様に出会ってしまった。撮影困難な生きる伝説にひれ伏す!
きょうは、初めて上陸した島で
日本最大級クラスのにゃんたまωに出逢ってしまいました。
その威風堂々たる姿に、思わず息を呑みます。
にゃんたま様はとても懐っこく、カメラを構えるとするりと懐に侵入…。
撮影困難な“生きる伝説”…弥栄!
【読まれています】ありがたや~!モデル級“にゃんたま”から激レア3連複まで奇跡の9連発♡
一目惚れした“にゃんたま”様に会えるかな、美しい島で奇跡の出会い。ふと見上げた先に…いた!
ある日ふと見かけたブログで写真を見かけて一目惚れした猫に逢いに
フェリーに揺られ、見知らぬ島へ向かいました。
景色は美しく、風は優しいけど、心の中はソワソワ。
「にゃんたま様、本当に会えるかな」
地元の人たちに声をかけまくって、探偵のように情報を集めます。
「この集落にいるはず」そう聞いて向かった先に…姿はなく、
一日探して船乗り場への帰り道、ふと見上げた先に…いた!!!
にゃんたま総長、おやつをどうぞ! 猫族の頂点に君臨する風格はさすがです
きょうは、にんげんの住む集落と集落の間に位置する、猫族の秘密の集落にお邪魔しました。
木陰に潜むその姿、集落の頂点に立つのはーーにゃんたま総長!
全身からただよう風格、ピリッと空気を読む視線が鋭く突き刺さります。
緊張が走る中、わたしは懐から秘密兵器を取り出しました。
「みにゃさまへのおやつです!」
ライフスタイル 新着一覧
「マスク美人」なんて言葉がありますが、みなさんは誰かに言われたことがありますか? というか、マスクに限らず、人からいきな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ひとり外食に憧れを抱きながらも、なかなか勇気が持てない女性は意外といます。「ひとりで食事なんて寂しすぎ……」と、感じて...
2023年の目標の一つに「規則正しい食生活」を掲げております。基本的に食いしん坊なのですが、むらっ気があって一日一食な...
ワタクシだけではないと思うのでございます。このなんともいえないロス感に見舞われ、涙している人は。
なんのロスか...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
サバサバした性格の女性は、老若男女から好かれます。身近にそんな女性がいると、「私もあんな風になりたい!」と思うかもしれ...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
このところ前だけを向いて突っ走ってきたけど、たまには空を見上げてみる。
子どもの頃のように地面にゴロンと寝転が...
結婚した時に気になるひとつが「義母との関係」です。相手によっては、犬猿の仲になってしまう人も多く、義母への復讐心を燃や...
寒い、寒すぎる……。やっと「大寒(だいかん)の日」が過ぎて、暦上はこれから徐々に暖かくなるはずですが、アラサーの身体に...
「意識高い系」とは実力が伴っていないにも関わらず、自分を過剰に演出してばかりいる人のこと。本当に意識が高い人とは違い、と...
書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんの月イチ連...
鳥取県の境港市と松江市をつなぐ江島大橋は通称「ベタ踏み坂」と飛ばれている。
急勾配で、車のアクセルを思い切り踏...
毎日のご飯作り。時には疲れて「どうしてもご飯作りたくない!」と思う日もありますよね。とはいえ、独身ならともかく子供や夫...
















