更新日:2025-10-02 08:00
投稿日:2025-10-02 08:00
「仕方なく謝ったけど…これ私、悪くないよね?」誰しもそんな気持ちになったことがあるのではないでしょうか。
今回は、「絶対に謝りたくなかった!」というエピソードを、仕事編・友人編・恋人編に分けて紹介します。「それな!」と叫びたくなるモヤモヤ体験は、みんなでシェアして発散!
今回は、「絶対に謝りたくなかった!」というエピソードを、仕事編・友人編・恋人編に分けて紹介します。「それな!」と叫びたくなるモヤモヤ体験は、みんなでシェアして発散!
「絶対に謝りたくない」エピソード【仕事編】
まずは仕事編を紹介。ビジネスシーンにこそ“理不尽”が溢れています。
1. 上司の指示のせいでトラブルに発展
「自分の企画に上司から『もっとこうしたら?』と修正指示が。その通りに直した結果、取引先とのトラブルに発展しました。『どうしてこうなった?』と問われたけど、それあなたの指示ね?」(37歳・女性)
謝りたくないと思いつつ「次からは気をつけます」と言ったそう。これは社会人あるあるかもしれません。
2. 無理なスケジュールでクオリティ低下
「午後イチに突然『夕方までに仕上げて』と言われた急な案件。資料をかき集めてなんとか提出したものの、返ってきたのは『これ、もうちょっとなんとかならない?』という冷たい一言でした。いや、もっと前に言ってくれたら…」(31歳・男性)
スケジュール管理は棚にあげ、ケチをつけられて辟易。修正はしたけれど謝らなかったそうです。
3. 上司にチェック依頼→ミスが発覚
「完成した資料を上司にもチェックしてもらい、OKをもらって納品。でも、後日ミスが発覚しました。『ちゃんと見直さないと!』と注意されたけど、あなたも見ましたよね?」(33歳・女性)
自分だけが悪者になるの、納得いかないですね…。
ライフスタイル 新着一覧
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
今年のプロ野球ドラフト会議は空前の大凶作といわれていた。目玉となる選手はゼロで、多くの球団が争奪戦を繰り広げるようなス...
2022-10-22 06:00 ライフスタイル
忙しい社会人で時短術を活用している人はたくさんいますよね! でも、何事もハマりすぎは良くないようです。今回は、時短術に...
仕事でもプライベートでも、パワハラ気味な人に遭遇してしまうと最悪ですよね。
災難だと思って諦めることもできますが、...
書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんの月イチ連...
みなさん、ドン・キホーテは好きですか? 筆者は大好きです。右を向いても左を向いても物価高なこのご時世、「驚安の殿堂」っ...
同性の友達に「束縛されてる」と感じたことはありませんか? その子との予定を最優先させられたり、あなたに彼氏ができると機...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
ある冬の日のお話しでございます。
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんに、ややご年配の、でもやたらと威勢の良い殿...
「いい年してそれは痛いでしょ」と思える言動をする女性、あなたの周囲にいませんか? 若い頃は「かわいい」と言われた行動も、...
「1枚服を買ったら1枚は捨てる」「触ってみて心がときめくか」「お店のように美しく飾る」などなど、クローゼットを整えるメソ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
東日本大震災のあと、日本中で節電運動がはじまった時、当たり前にある電気のありがたさを痛感しましたね。震災後ではなくても...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...