ケンカ別れしたカップルの話5つ! くだらない原因とは?
感情的になっているときは、くだらない原因でも大ケンカになりがち。距離を取ったり客観的に見たりして「別れるほどの問題か?」としっかり考えてから判断しましょう。
1. 連絡が遅かった
「遠距離恋愛だった彼と『連絡だけはしっかりしよう』という約束を交わしていました。ですがある日、半日LINEが返って来なかったんです。
『忙しくて』と謝られたけど、約束を破られたような気持ちになってケンカに。結局言い合いになり、そのまま別れてしまいました」(30歳女性・会社員)
彼は1年近く約束をしっかり守っていたのだとか。「それなのになぜあんなに責めてしまったのか…」と強く後悔しているそうです。
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2. 元カノからのプレゼントが残っていた
「彼の家に行ったとき、彼が買わないような時計があったんです。問い詰めたら『元カノからもらったもの』と言われたので、未練が残っているように感じてしまって。それが原因でケンカ別れになったけど、今思うとマジでくだらないですね…」(34歳・アパレル)
元カノと連絡を取っているわけでもなく、時計を身に着けていたわけでもないのに、勝手に「未練がある」と思ってしまったそう。「一途で愛情深い彼だったのに手放してしまって未練しかない」と話していました。
3. 煽り合戦
「たしか見ていた連ドラが面白いとか面白くないとか、本当にちょっとしたことで言い合いになったんですけど、お互いに『で?』とか『ほうほう』みたいに煽り合ったんですよね。そのせいでケンカが大きくなって破局。くだらないし、若かったなーって思います」(29歳・イベントスタッフ)
同じように“売り言葉に買い言葉”で別れてしまったカップルは多くみられました。冷静になって考えると、別れるほどのことじゃないかも…⁉︎
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