更新日:2025-10-20 08:00
投稿日:2025-10-20 08:00
あなたは、なんの偽りもなく生きていますか? 自分をよく見せたくて、あるいは相手に話を合わせたくて嘘をついてしまうことは、意外と多くの人がしているのかもしれません。
「SNSで年齢を詐称しています。本当は43歳だけど33歳ってことにしてるんです。なぜかというと、実年齢でやっていたとき絡んでくれる男性が少なかったから。
33歳にしてからは男性のほうからDMがきたり、フォロワーが増えたりしているので、今さらカミングアウトはできないです…」(43歳・広告)
年齢を詐称している女性はかなり多くみられました。「出会いを増やすため」「気になる人の恋愛対象になりたくて」と、男性への印象を考えて若く見積もる傾向に。
【読まれています】い、いらねえ! 謎の置物にチャイナ服…困った“ご当地土産”3選。「お土産何がいい」にはどう返すのが正解?
2. 強火オタク
「実はあるアイドルの強火オタクなんですが、友達や彼氏には内緒にしています。いつもはクールで人に興味ないっていうキャラなんで。もしバレたら笑われるか引かれるか…だと思いますね」(29歳・ネイリスト)
普段はクールな彼女、オタ活で遠征するときは「出張」「旅行」と伝えてキャラを維持しているそうです。
3. 身長・体重
「可愛さを出したいから、マッチングアプリで実際より4㎝低い身長を記載してる」(31歳・販売)
「夫に体重を詐称してます。ずっと52kgって言ってるけど、本当は60kg(笑)」(38歳・パート)
いくつになっても結婚しても「可愛く見られたい」と思う乙女心。身長や体重を詐称している人も少なくありませんでした。
関連記事
- い、いらねえ! 謎の置物にチャイナ服…困った“ご当地土産”3選。「お土産何がいい」にはどう返すのが正解?
- 「クソださ…」田舎を自分の力で変えてやる――理想の“カフェ”を開いた女の野望と誤算。おじさんのたまり場にしないで!
- 「飲み物買ってきて」私は“付き人”ですか?? ママ友からのびっくりLINE3選。図々しさに絶句…
- 婚活疲れの最終手段、 “地方移住”は希望だったのに…女性が見た厳しい現実「介護要員は嫌」と嘆き
- “大人の社交場”ってなんだ? ホステスが「高級クラブも場末スナックも本質は同じ」と思うワケ
- 35歳すぎたら肌課金すべき? 美容部員が教える「正解スキンケア」。高級コスメとプチプラの“リアルな実力”
ライフスタイル 新着一覧
男性も育児に関わるようになった時代ですが、まだまだ女性がメインでしている家庭は多い様子。そして夫の一言に「子育てわかっ...
自分が原因の問題に対して謝罪をするとき、心をこめないとかえって相手を怒らせてしまいます。文字や絵文字でしか伝えられない...
異動や転職、結婚などで新生活をスタートさせる際、引っ越しをする人もいますよね。その際、隣人ガチャでハズレを引き、トラブ...
夜職のお姉さんお兄さんが、お客さんから超高級なプレゼントをもらっていたり、札束で会計をしている。そんな動画、見たことな...
「最近なんだかだるい」「食欲がわかない」こんな夏特有の不調に悩まされていませんか? 気温や湿度の急激な変化、冷房や紫外線...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
7月20日(日)に投開票が迫る参議院選挙。昨年の東京都知事選で小池百合子氏に次いで約165万票も獲得し、石丸旋風を巻き...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
あなたはコスメを購入するとき、デパコス派? プチプラ派? 高級感あふれるデパコスを愛用する人もいれば、手軽に楽しめるプ...
「我が子にはこんな子に育ってほしい」「我が子のため」と思うあまり、行動がエスカレートしてしまう親は一定数いるもの。あなた...
2025年7月、株式会社湖池屋が展開するお菓子「ポリンキー」が35周年を迎えました。35周年を記念して“あの懐かしいC...
SNSでキラキラしたZ世代のライフスタイルを見て、「あと10年遅く生まれてたら、私ももっと理想の人生を送れたのかも。羨...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
結婚とは切っても切れない「義母」という存在。「何でこんなこと言われなくちゃいけないの?」とイライラさせる義母がいる一方...
海外ガール風の原宿系ファッションスタイルを確立し青文字系雑誌で大活躍。さらに公私ともにパートナーであったryuchel...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
















